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小関くんが出演する舞台「ジャンヌダルク」
観に行って来ました
Withマブダチ号
舞台「ジャンヌダルク」
Cast
ジャンヌダルク 清原果耶
シャルル7世 小関裕太
タルボット 福士誠治
傭兵ケヴィン 島村龍乃介
アランソン公 深水元基
マリーダンジュー 山崎紘菜
傭兵レイモン 坪倉由幸(我が家)
サントライユ 野坂弘
クルパン ワタナベケイスケ
ライール 粟野史浩
ヨランドダラゴン りょう
ラトレムイユ卿 神保悟志
ベッドフォード公 岡田浩暉
コーション司教 榎木孝明
Story
1431年
フランス国王シャルル7世のもとに
ある乙女の最期を見届けた
兵士が報告に訪れる
わずか才で
神の啓示を受けたという彼女は
イングランド軍との戦争で
窮地に陥ったフランス軍を鼓舞し
勝利をもたらすが
やがて捕えられ異端者として
火刑に処されたのだった
故郷ドムレミ村でイングランド兵の
襲撃に遭ったジャンヌは
”神の声”に導かれるように
敵に立ち向かい難を逃れる
傭兵レイモンとケヴィンの助けも得た彼女は
これを機にフランスを救えフランス国王を救えと
繰り返し語りかける神の声に従い
王太子シャルルとの謁見を求めて
シャルルとの謁見を果たしたジャンヌは
自ら甲冑を身に着け
戦に身を投じると
イギリス軍の砦となっていたオルレアンを奪還
彼女の存在と活躍はシャルルを勇気づけ
正式な戴冠式を行う後押しともなった
ランス大聖堂で行われた
シャルルの戴冠式にも列席したジャンヌだが
振り返ればこの時が
彼女の生涯の頂点でもあった
神の声がジャンヌにもたらしたものは何か
命を繋ぐ機会を与えられながらも
死を受け入れる道を選んだのはなぜか
ジャンヌダルクの知られざる生のありようが
今紐解かれる
列目センブロの神席で観劇
私的千秋楽でした
大阪公演大千秋楽まで
ケガや病気なく
無事に駆け抜けられますように
北海道地震