5月の一言『粗衣粗食』

歳が歳なので、大概の料理を食べたつもりでいたのですが、お馴染みの料理でも意外な形で提供される料理はまだまだ在る物です。

 

今回伺ったお店の料理もそんな意外な一皿でした。

“古典札幌柳麺 芳蘭”

 

すすきの超老舗ラーメン店“ラーメン芳蘭”の姉妹店で、色々な意味でツッコミどころ満載のお店です。

 

まず見て欲しいのは店内にデカデカと貼られたメニュー。

醤油、味噌、塩と節操なく味が選べるのは勿論、“しゅうまいらーめん”と言う一風変わったメニューや、高級食材を使った“ふかひれ姿煮らーめん”まで何でもござれのラインナップです。

 

しゅうまいに関しては本家すすきのでも評判のサイドメニューのようですが、まさかラーメンのトッピングにしてしまうとは驚きです( ゚д゚)

 

気になるのはやはり“特製カレーライス(1050円)”なのですが…

 

卓上に置いてある小さなメニューに更に気になる物を発見!

“カレーらーめん(1150円)”

 

北海道ラーメンでカレーラーメンなんて聞いた事ないぞ!?

 

実際本家にはカレーライスも無ければカレーラーメンも存在しません。

 

これは注文するしかないでしょう!!

 

日本語が片言の中国人らしき女性従業員さんに注文をお願いすると、すぐに出てきたのがコレ…

温泉玉子はともかく、福神漬けにらっきょ??

 

私が注文したのは“カレーらーめん”のハズですが、これは一体???

 

もしかしたらカレーライスと間違えているのではないかと不安になりつつ待つ事10分弱…

スープと共に出てきたのは、カレーらーめん??

 

ラーメン丼ではなくいわゆるカレー皿で出てきた一見するとカレーライスに見えるこの一品。

良く良く見るとライスではなく、麺が入っています。

福神漬けをちょこんと乗せれば真っ赤な色合いが映えますね。

カレーはブラックペッパーがガツンと効いた大人の辛口。

 

鹹水がやや多めの中太麺との相性は抜群とは言いませんが、非常にマッチしていると思われます。

 

目立った具材は豚バラの角煮と思われる豚肉の断片のみ。

中々どうして柔らかく煮込まれたボリューム満点の具材ですね。

 

付属のスープはいわゆるラーメンスープで味はほぼ付いていない状態。

動物性油脂たっぷりのこのスープでカレーを伸ばして好みのシャバシャバ感でいただくのが正解なのかな??

 

私は麺を平らげた後の少しだけ残ったカレーに“スープ割”でいただきました。

 

要はカレーライスのライスを麺に変えただけの物ですが、今まで食べて来た“カレーラーメン”の概念をぶち壊す斬新な一皿でした。

 

次回はしゅうまいかな…ただし定食でねd( ̄  ̄)

 

【満足度】★★★☆☆

【コスパ】★★☆☆☆

【接客】★★☆☆☆

【ボリューム】★★★★☆

《店舗データ》

古典札幌柳麺 芳蘭

東京都千代田区有楽町1-2-9TS日比谷ビルB1F

TEL 03(3580)8868

 

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