2月の一言『一世一代』

普段は行かない路地裏をフラフラと散歩すると、なんだかワクワクしますよね。

 

そう言う場所でよく遭遇するのが、お洒落なカフェや料理の美味しいレストラン。

 

今回も日本橋の路地裏で美味しいお店を発見です!

“ワインレストラン ドミナス”

 

この道30年以上の経験を誇る熟練シェフが経営するワインと料理のペアリングをメインとしたビストロスタイルのお店です。

 

数々の受賞歴を誇り、随所にこだわりを押し出した独創的なメニューはどれも魅力的d( ̄  ̄)

そんなお店でランチとして出しているのがこだわりのカレーなんです!

 

ランチはこのカレー1本!

店頭のブラックボードに色々と説明が有りますが、写真とともに諸々見て行きましょうd( ̄  ̄)

 

“あめ色玉ネギの赤ワインカレー(1000円)”

まずはカレーソースから。

 

鯛から取ったスープと動物系のスープを合わせて、油を捨てて旨味だけを抽出。

 

そこに独自のスパイスと赤ワイン、そしてペリゴール産の有機クルミを合わせたこだわりカレーソースです。

 

ここで使われているクルミはAOP認定されている珍しい一品です。

 

これはねぇ、非常に複雑でほのかに酸がある独特の味わいなんです。

 

今までに味わった事の無い全く新しいタイプのカレーライスですよ(≧∀≦)

 

カレーに添えられているピクルスは勿論自家製。

これ、自家製のシャンパンビネガーを使った手間のかかった一品なんです。

 

自家製でワインビネガーを…しかもシャンパーニュを使って造るお店なんてそうそう有りません。

 

酸がまろやかで、野菜の旨味を十分に楽しめるピクルスでした。

 

写真には取っていませんでしたが、ピクルスと共にお皿に添えられている謎のペーストもこれまたこだわりの一品。

 

いわゆる食べるラー油なんですが、黒胡麻を合わせたちょっと変わった味わい。

 

これをカレーに混ぜると途端にコクが増すのが不思議です。

 

トッピングされている鶏肉は若鶏の赤ワイン煮込みなんですが…

これ、じっくりと低温調理されたシンプルながらも手の込んだ一品です。

 

柔らかく仕上がった鶏肉は程よく赤ワインの風味が残りカレーのお供に最適です。

 

最後にライス!

正直、これが一番驚きました( ゚д゚)

 

白米、もち麦、玄米をブレンドしてあるので色々な食感が楽しめます。

 

しかしながら、このライスの秘密はそれだけじゃないんです!

 

実はこれ、鶏ガラスープと赤ワインで炊かれているんです。

 

しかも!使われているワインはピノ・ノワールです\(//∇//)\

 

色々試した結果、PNが一番炊き上がりが良かったんだそうです。

 

ほのかに残るワインの酸と、鶏ガラスープの旨味がたっぷりと凝縮されたライスに仕上がっています。

 

これはね、目から鱗のアイデアですよ!!

 

全てに共通しているのは…

 

『酸』

 

ですね。

 

全てのパーツを一つに組み立てる接着剤が酸な訳です。

 

本当にお見事な一皿でした。

色々と教えていただいたシェフにも感謝!!

 

カレー好きだけではなく、ワイン好きの方にも是非とも食べていただきたい一皿です(´∀`=)

 

【満足度】★★★★★

【コスパ】★★★☆☆

【接客】★★★★★

【ボリューム】★★★★☆

《店舗データ》

Wine Restaurant Dominus

東京都中央区日本橋室町4-1-14日本橋アサヒビルB1F

TEL 03(6262)2985

店舗HP➡︎http://www.dominus.jp

 

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