12月の一言『背信威儀』

名古屋と言うところは“名古屋めし”と呼ばれる独特の食文化が有り、非常に面白い土地です。

 

そんな“名古屋めし”を東京に広めたパイオニアと言えばコチラ。

“世界の山ちゃん”

 

今や都内にも20店舗ほど点在する名古屋発の居酒屋チェーンです。

 

今回は浅草橋の店舗に伺ったのですが、店前に酔っ払いが多数ウダを巻いていたので店頭写真は無しです(T ^ T)

 

なにはともあれ、世界の山ちゃんと言えばコレ!

そうです!手羽先です!!

 

これぞ元祖名古屋めし(≧∀≦)

 

“幻の手羽先(450円)”

たっぷりの塩胡椒に少しだけ掛かった甘辛のタレ。

 

非常にシンプルながら止まらない旨さですね(≧∀≦)

 

それからもう一つ、味噌カツ…と行きたいところだったのですが、オススメメニューの写真に惹かれて注文したのがコチラ。

海老、レンコン、アスパラ、ベーコンの串揚げです。

 

う〜ん…金額は忘れましたが、オススメの割にどれも衣の付きが甘く雑な感じですね。

 

やはり、揚げ物は定番の“味噌串カツ”が良いかも知れません。

 

あれこれ頼むのは得策では無いと判断し、手羽先を2皿追加!

 

そして、最後は今回の目的のこれd( ̄  ̄)

“名古屋カレー(650円)”

 

名古屋名物の“どてめし”と、以前は火曜日限定で提供されていた“山ちゃんカレー”の相盛りです。

手羽先がこれだけ有名なのでチキンカレー的な物を期待していたのですが、簡易的な少しシャバシャバなカレーライスでした。

 

そして、どて煮はと言えば名古屋独特のコッテリな味わい。

いわゆる味噌モツ煮込みなんですが、都内でいただくそれとは全くの別物です。

 

豚モツとコンニャクを赤味噌で煮込んだ味わいは正に名古屋めし!

 

非常に美味しかったのですが、カレーもどて煮もぬるかったのが残念です。

 

気付けば店内は満席…

 

しかしながら、接客は店長らしき日本人男性と日本語片言のアジア系女性のみ。

 

チェーン居酒屋に有りがちな慢性的な人不足が伺えました。

 

原価高騰、価格競争など様々な理由でカットされる人件費。

 

でも、元来はこの人件費に一番重きを置かなきゃなんですよね。

 

チェーン居酒屋の方々に言いたいのは、そろそろ適正な価格で商品を販売しませんか?って事。

 

じゃないと、この負のスパイラルは止まりません!

 

しっかりとした構成のメニューを生かすも殺すもスタッフ次第d( ̄  ̄)

 

非常に良い勉強になるディナーとなりましたとさ。

 

【満足度】★★★☆☆

【コスパ】★★★☆☆

【接客】★☆☆☆☆

【ボリューム】★★☆☆☆

《店舗データ》

世界の山ちゃん浅草橋店

東京都台東区浅草橋1-19-1祥松ビル2F

TEL 03(5823)7081

 

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