12月の一言『背信威儀』

以前にも何度か記事にした事があるのですが、私は“復刻”や“限定”と言う文字にめっぽう弱い!

 

大した事ないメニューでもこれらの文字が加わるだけで魅了的に見えてしまいます。

 

今回は“復刻”を大々的に謳っているコチラに訪問です。

“御茶ノ水 大勝軒”

 

言わずと知れた“つけ麺”を世に知らしめた今はなき大勝軒の暖簾分け店ですd( ̄  ̄)

 

元祖の大勝軒に一番味が近いのでは?

 

と言う噂が一時期流れたのもコチラの店舗です。

 

メニューを見ると驚きの“復刻”だらけ!

ワンタン、タンメン、カレーに焼売、餃子とかつて大勝軒で人気を博していたであろうメニューが目白押しです。

 

とは言え、私は昔から“つけ麺”を口にする事が殆どなく、元祖の大勝軒にも行った事が有りません。

 

なので、味の比較やいつ頃提供されていたメニューなのかは解りません。

 

ではなぜ、このお店を訪問したのか?

 

実は数年前の神田カレーグランプリを切欠にカレーメニューを随時提供しているからなんです。

 

看板に書かれている“カレー中華”の他、“カレーつけ麺”そして“カレーライス”と色々なカレーメニューがあるんです!!

 

ちなみに“復刻版カレーライス”は神田カレーグランプリ’17の優勝の逸品です。

 

ライスにするか麺にするか…非常に悩んだ末の私の決断は…

“復刻版カレー中華(970円)”

 

カレースープではなく、スープの上にカレーが掛かっているタイプですねd( ̄  ̄)

 

カレーは豚肉ベースのポークカレーでじゃが芋や人参といった代表的な野菜が目につきます。

 

魚介系のスープと混ざり合う事で独特なコクがあカレーに加わります。

スープが重なる事で、少し甘口のカレーが更にマイルドになる印象ですね。

 

少量ながら添えられた薬味の長葱が良いアクセントになっています。

 

合わせる麺は大勝軒独特のやや太の麺。

非常に食べ応えのあるムッチリとした麺です。

 

昔ながらの鹹水麺と行った感じですかね。

 

ただこの鹹水と言うの曲者で、カレーのスパイス感とは若干喧嘩してしまうんです(T ^ T)

 

これはね、どこで食べても感じる共通の私のカレーラーメンの感想です。

 

そしてカレーラーメンのもう一つの弱点は、乗せる具材が難しい事。

 

特にスープにカレーを掛けるタイプは相当にアイデアが必要になると思われます。

 

これらが一体化しているカレーラーメンをいつか探し当てたいと思います。

 

総評すると、カレーとラーメンを一度に楽しめる秀逸な一杯でした。

 

カレーライスはレトルトもあるの、行興味ある方は↓よりお試しあれ!

 

【満足度】★★★☆☆

【コスパ】★★★☆☆

【接客】★★☆☆☆

【ボリューム】★★★☆☆

《店舗データ》

御茶ノ水 大勝軒

東京都千代田区神田小川町3-1-5須田ビル2F

TEL 03(3233)9911

 

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