11月の一言『唯我独尊』
強羅でスリランカカレーを堪能した後、いざ宮ノ下へ!!
宮ノ下は箱根七湯に数えられる宮ノ下温泉で有名な箱根登山鉄道の駅で、高級老舗旅館も多数点在しています。
今回ランチ予約をしたお店もそんな老舗旅館が有するレストランです。
“菊華荘”
高級リゾートホテルの富士屋ホテルチェーンが母体で、箱根富士屋ホテルの別館として営業している施設です。
富士屋ホテルと言えば、レトルトのビーフカレーは余りにも有名!
当然この日の私の目的も“ビーフカレー”です。
カレーの前に少し時間があるので庭園を散策。
入り口の看板が歴史を感じさせますねぇ〜d( ̄  ̄)
旧御用邸と言うことは古くは天皇一族の別荘として使われていた建物ですね。
門をくぐると立派な日本庭園が広がり、その様子は圧巻!
石畳を抜けると店舗となる建物が姿を現します。
外観だけでも趣がありますね。
平屋の日本家屋は非常に懐かしさを覚えます。
建物の裏手は散歩道になっている庭園が広がっています。
30分ほど園内を散策しましたが、古き良き日本の庭と言った印象で日本人としてのアイディンティティを改めて感じました。
散策を終え、お腹も減った所でレストラン内へ…
予約の名前を告げるとまずは待合室に通されます。
ソファはふっかふかで、文明開化を思わせる豪華なスパースになっています。
しばらく後、席へと通されるのですが…
これがまた圧巻!!
畳に障子の部屋に黒が基調のテーブルと椅子とアンバランスな感じですが、不思議と違和感を感じません。
普通のレストランでは体感できない高級感あふれる雰囲気です。
予約をしていたので、テーブルには既にカレーの薬味がスタンバイd( ̄  ̄)
らっきょう、葉唐辛子漬け、マンゴーチャツネ、福神漬け、きゅうりのピクルス、ココナッツパウダーと6種類の薬味が用意されていました。
コース仕立てでも楽しめるのですが、流石に昼からカレーで5000円は出せないので単品で注文です。
“伝統のビーフカレー(2420円)”
運ばれて来てまず目を惹くのがライスが盛られたお皿。
芦ノ湖から見渡す富士山が描かれたオリジナルのお皿には富士屋の金印が記されています。
なんだかカレーを掛けるのが勿体無いお皿ですが、いざ実食です!
カレーは濃厚でトロットロなビーフカレー。
たっぷりとブイヨンを使った本格的な欧風カレーで、130年前から変わらぬレシピとの事。
当然マイナーチェンジはあっただろうと思われますが、130前にもこの味が味わえたのかと思うと感慨深いですね。
ゴロっと入った牛肉は柔らか煮込まれています。
牛の油脂ってのは格別に美味い(≧∀≦)
少し酸味のあるカレーソースと、牛の油脂分が渾然一体となったカレーは非常にコクのある味わいです。
そしてオン・ザ・ライス!!
このトロみが白米の甘みを包み込むのです!
もう、最高に贅沢な瞬間です(≧∀≦)
店内の雰囲気、接客サービス、料理の味…どれをとっても一級品です。
旅先だからこそ出来る贅沢なランチですが、予約して来て良かったです。
予約多数の中、無理言って席を用意してくれた菊華荘のスタッフの方々に感謝です。
次回訪問の機会があれば、自家製のアップルパイの付いたコースをいただきたいですねd( ̄  ̄)
【満足度】★★★★☆
【コスパ】★★★☆☆
【接客】★★★★★
【ボリューム】★★☆☆☆
《店舗データ》
神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下359
TEL 0460(82)2211
富士屋ホテルチェーンHP→https://www.fujiyahotel.co.jp
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