東京に来て20年で引越しは6回。
その中でも一番立地的に便利だったのが人形町です(°∀°)b
駅は近隣に4路線で5つ、老舗も多く飲食店は多種多様、カラオケやビリヤードなどの深夜の娯楽も意外と沢山ある街なんです。
休日にランチをやっているお店も多く、本当に便利の一言に尽きる街なんです。
そんな人形町の片隅に以前“プティ・リヨン”と言う小さなビストロが有りました。
野菜にこだわるビストロで、ランチのカレーが印象的だったお店です。
最近運動不足なので水天宮まで散歩でもしようと思い立ち、ランチはプティ・リヨンでワインとカレーをと目論んでいたのですが…
行ってビックリ!!!
なんと、インド料理屋になってるじゃないですか((((((ノ゚⊿゚)ノ
驚きのあまりちょっと入るのを躊躇しましたが、どう言った経緯でインド料理屋になったのかどうしても聞きたかったので、突撃訪問です。
お店の名前は“ロイヤルインディアンバー”。
派手だった外観こそ白に塗り替えられていましたが、店の狭さは以前と変わらず。
聞けばお店が出来たのは昨年の12月。
以前のビストロは連日満席だっただけに、年末までやっていなかったのが不思議です。
“バール”と付いているだけあって、お酒の種類も普通のインド料理店に比べると品揃えは豊富です。
何はともあれ、まずはランチです。
いわゆる一般的なターリーがメインなのですが、どれも白皿を使ったお洒落な感じ。
私は2種類のカレーと選べるタンドール料理の“Cセット(1000円)”をドリンク付き(+150円)で注文です。
結構歩いた後だったので、ドリンクにラッシーをチョイスして先にいただきます。
甘さ控えめのさっぱりラッシーで乾いた喉にはベストな一杯です。
全てがドンと出てくるのかと思いきや、まずはスープとサラダが登場。
サラダには普通にサウザンドレッシングが、そしてスープはブラックペッパーの効いた白湯風の白菜スープです。
インド料理店らしからぬスープですが、これが中々美味しくいただけました。
続いては焼き物。
タンドール料理の中から私が選んだのは“マライティカ”です。
ふっくらと焼きあがった鶏肉はさっぱりとしていて美味しですね。
こうしたセットに関して言えば、タンドリーチキンとかチキンティカが当たり前に出てくるところが多いので、こうして焼き物も選べるとランチの幅も広がります。
最後はナンとカレーをいただきます。
白皿で出てくると途端にカフェ風に見えるから不思議ですね(* ̄Oノ ̄*)
選べる2種類のカレーには“サグチキン”と“マトンカレー”をチョイス。
2種類ともに、多すぎず少なすぎずの程良いオイル感が有り美味しくいただけます。
鶏肉、羊肉ともに小さな肉塊が数切れと、ボリューム的に少ないのがやや難点です。
私が一番驚いたのはナン(°∀°)b
長い事インドカレーを食べていますが、今までの聖流史上最薄のナンです!
決して醗酵足らずと言う訳ではないのですが、驚くほど薄いのです。
食事の後で改めてランチメニューを見て、この薄さには納得(°∀°)b
実はこちらではナンを使ったラップロールサンド提供しているんです。
従来の肉厚なナンではくるりと巻き込むのは難しいですからねぇ~。
これは今までのインド料理屋には無い発想かも知れません。
食後にスタッフの方に話を聞くと、オーナーは日本人でお医者さんなんだとか。
スタッフは全員インドの方ですが、メニューや店内に従来のインド料理店のイメージがダブらないのは日本人的な発想だからなのかも知れません。
かなり女性を意識したお店造りになっているので、ちょっとした女子会やカレーデートには重宝するお店です。
【満足度】★★★☆☆
【コスパ】★★☆☆☆
【接客】★★★★★
【ボリューム】★★☆☆☆
《店舗データ》
東京都中央区東日本橋3-5-9
TEL 03(5643)5210
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