いつの頃からか、ノスタルジーやレトロと言う言葉がしきりに使われるようになりました。
飲食店も例外ではなく現代的なお店が増える中、昔ながらのお店が再度注目を浴びています。
神保町界隈で“ノスタルジー”と言う言葉が一番似合うお店が、東京スープカレーの老舗“鴻(オオドリー)本店”です。
戦火を逃れたかのような2階建ての民家を改装したお店で、店内は正に『昭和』!!
毎度1人で訪問するので2階席にはの行った事がないのですが、1階席は5席ほどのカウンターテーブルになっています。
バックボードには洋酒が並び、ちょっとしたバーのような雰囲気も楽しめます。
実際、夜はダイニングバーとして利用する方も多いようです。
近所にある、鴻(オオドリー)駿河台店は同じ昭和でも古き良きレストラン。
2店舗ともノスタルジーに浸れる素敵なお店ですが、私はコチラのお店の方が雰囲気的に好きですね。
駿河台では“チキンの赤”が私の定番ですが、本店で良く頼むのが“ハンバーグの黒”!
今回も“ハンバーグスープカレー黒(1050円)”を注文です。
2店舗とも器や盛り付けはほぼ同じ。
基本野菜の人参、ジャガイモ、ピーマンに茹で卵、そしてメインのハンバーグがぎっしりと盛り込まれています。
ハンバーグは80g程度でしょうか??
小振りですが、ずっしりとした物がドンっと1個入っています。
カレースープをたっぷりと吸い込んでウマウマですо(ж>▽<)y ☆
スープ自体は赤よりもコクがあり、ペッパーの刺激が心地良く舌の上に残ります。
正直なところ、スープカレーに豚骨スープと言うのは肯定派ではないのですが…
やはり豚骨スープは偉大ですね(°∀°)b
このコク深さは豚骨ならではの演出です。
好みで言えばチキンに赤と言うのが舌に合うのですが、たまにはこう言う変化球も良い物です。
若干ボリューミーですが、酒の〆にライスなしも良いですね。
この店の雰囲気は是非一度味わっていただきたいものです。
【満足度】★★★☆☆
《関連過去記事》
2010.11.19 鴻(オオドリー)駿河台店/チキンカレー赤
2015.10.09 鴻(オオドリー)駿河台店/骨付きチキンスープカレー赤
《店舗データ》
東京都千代田区神田神保町1-25
TEL 03(5280)9211





