念願の菊鹿の畑を見学後、熊本ワインの工場を見学。
小高い丘の上にレセプションセンターと共に工場が有ります。
出資元がしっかりとしたところ(高畠ワインとマルス)なので、生産規模の割には立派な施設ですね。
いわゆるブティックワイナリーとして十分に通用する規模だと思います。
畑見学の記事の際に、自社畑はないと書いたのですが、試験栽培的に向上の一角に葡萄の木が植えられていました。
欧州系の葡萄ばかりでしたが、ここにもしっかりとレインカットが施されています。
裏庭には、なんと“ヤマソービニョン”がヽ(*'0'*)ツ
テラス席にヤマソービニョンなんてオシャレですね(°∀°)b
引き続き案内してくれた野中さんいわく
『切っても切っても生えてくる』そうです。
やっぱり山ブドウ系の生命力は逞しいですね!!
熊本ワインでも山ブドウ系の品種をやったらいいのに…なんて思ってしまいました。
工場内は全ての施設が意外と新しめ。
ただ、生産規模と施設の広さが比例しないような印象を受けました。
その謎を埋めるのが、いわゆる“バルクワイン”。
ワイナリー限定での販売のようですが、大量に生産しているようです。
菊鹿に関しては樽熟成を売りにしている割に、樽の貯蔵庫も意外と狭く数も想像していたよりもはるかに少なかったです。
菊鹿の“樽熟成シャルドネ”や“五郎丸”、そして“ナイトハーベスト小伏野”が丁寧に仕込まれているのも少量生産の成せる業なのかも知れません。
貯蔵庫を抜けると、そこには会議室ばりの広いテイスティングルームがお目見え。
こんな広々とした場所で1人テイスティングなんて贅沢な極みです。
いただいたのは4種類のワイン。
◆熊本ワイン デラウェア
◆熊本ワイン マスカットベーリーA
◆菊鹿シャルドネ樽熟成 2013
◆菊鹿カベルネソービニョンNV
いずれも熊本ワインを代表するワインたちです。
まぁ、どれも文句の付けようのないテイストですねо(ж>▽<)y ☆
特にカベルネは、NVとは言え少し古い物を用意していただいたらしく、素晴らしい熟成感でした。
シャルドネやデラウェアの印象の強いワイナリーでしたが、私の中でのイメージが少し変わりました。
至れり尽くせりで満足だったのですが、ちょっとだけ不満を言わせてもらえば…
やっぱり醸造を担当としている方と少しでもお話がしたかった!!
社長さんも不在…醸造責任者不在…
聞きたい事は山ほどあったんですけどねぇぇ~(x_x;)
営業の野中さんのワインに対する熱い気持ちは十分に伝わったのですが、やっぱりちょっと心残りです。
とはいえ、念願の菊鹿の畑も見れたことだし、行った甲斐が有りました!!
何から何までお付き合いいただいた野中さん、本当に有難うございました!!!
また機会があればお邪魔したいと思います('-^*)/






