路上の日に焼けた古びた看板、そして店舗のある怪しげな地下飲食街…
御徒町駅からほど近い、アメ横裏通りの雑居ビルの地下1階に今回訪問した“ハルシュ”は存在します。
古めかしい喫茶店の様ないでたちのお店で、看板にも書かれてる通り店名の“ハルシュ”はヒンドゥーの言葉で“幸せ”と言う意味を持つようです。
店内は、外観からの想像を裏切らない昭和の喫茶店の雰囲気と、洋食屋さんを連想させる造りになっています。
テールルのレイアウトが結構適当で、通路が狭く感じる部分も多々あります。
地下の怪しげな立地とは裏腹に、ランチ時の店内は大盛況(((゜д゜;)))
メニューは850円のターリーがメインで、金額的には平均的ですね。
となると、盛況の理由は味なのか??
シンプルなターリーでも良かったのですが、久々のインド系のカレーなので、3種類のカレーが選べる“Hセット(1400円)”を注文してみました。
サラダに惣菜、ライス&ナンが付いたセットは見た目にも豪華о(ж>▽<)y ☆
日替わりの惣菜には、しっとりと焼き上げられたマライティカが盛り込まれています。
ライスがサフランライスなのもポイント高いですね!!
3種類のカレーは、キーマ、マトンに日替わりのチキン&マッシュルームをチョイス。
珍しく3種類ともに肉系のカレーを選択してみました。
マトンは小さからず大きからずの丁度良い大きさにカットされていて、ゴリゴリ感の少ないソフトなタイプで美味しくいただけました。
キーマは日本のインド料理屋さんでは珍しく、チキンとマトンの合挽き肉。
マトンの挽肉が加わるだけで、独特の旨みが出るから不思議です。
日替わりは、日本人が好きな味付けでナンよりはライスが良く似合うカレーに仕上がっています。
全体的にオイルが少な目で、食べ飽きないテイストのカレーでした。
立地的に余り期待をしていなかったのですが、中々どうしてクオリティの高いセット内容でビックリです。
店内の盛況ぶりの納得です。
ちょっと日本人の味覚に合わ過ぎな感はありますが、オススメ度の高いお店です('-^*)/
【満足度】★★★★☆



