東京に足を踏み入れてから早いもので20年…
今でも記憶に残るお店が六本木に昔と変わらず存在します。
そのお店こそが中華料理の老舗“香妃園(こうひいえん)”(°∀°)b
18歳の聖流少年が、先輩諸氏に連れられ東京で初めて外食したのがこのお店なんです。
当時の私は、レストランと言えばファミレスくらいの知識しかなく、ちょっとオリエンタルな雰囲気の店内に興奮気味だったのを覚えています。
今回は六本木ヒルズに映画を観に行くついでに、10数年ぶりに訪問してみました。
連れと共に席に着き、いかにも中華料理店らしい真っ赤なメニューブックを拝読。
とは言え、ここに来たら食べるものは決まっているのです!!
『鶏煮込みそば』と『ポークカレー』の2品が私の…と言うよりほとんどの方が目当てにしているのではないでしょうか。
メニューを見ているふりをしつつ、そそくさとこの2品を注文です。
ハイボールで喉を潤しつつゆっくり待とう…と思って居たのですが“ポークカレー(1000円)”が超速でお目見えо(ж>▽<)y ☆
かつて、中華屋さんのカレーライスとして一世を風靡した今や定番のポークカレーです。
具材は玉葱と豚バラ肉のみ!!
何ともシンプルでいいじゃないですかヘ(゚∀゚*)ノ
中華系のスパイスの仄かな風味と、あんかけ風のとトロミを利かせたカレーライスは中華料理店ならではの味わいです。
シャキシャキの玉葱の食感がなんとと良いアクセントになっています。
久しぶりに食べましたが、これはカレーファンならずとも食べておきたい逸品ですよ!!
あらかたカレーを平らげた頃、“鶏煮込みそば(1300円)”が湯気をたてて運ばれて来ます。
これで2人前!圧巻のボリュームです。
器が土鍋なのは昔から変わらないですね(°∀°)b
独特の白湯スープは、良い塩梅の塩加減で普段飲み疲れの胃袋に沁み渡ります。
スープに負けず劣らず麺も独特!!
モチっと柔らかい食感の麺は、極太の“そうめん”の様なテクスチャーですが、煮麺とはまた違った味わいがあります。
たっぷりと白湯を吸い込んだモチっと麺は食べ始めたら箸が止まりませんо(ж>▽<)y ☆
てな訳で、アッと言う間に完食!!
いやいや、懐かしさと美味さで満足感たっぷりです。
時代により、マイナーチェンジはいているとは思いますが、何十年もの間、同じ味を守り続けると言うのは大変な事です。
こういう老舗が今も現役で頑張っていると、私も働く意欲が湧いてきます。
いつまでも私の“最初の東京の味”として大切にしていきたいお店です.。
【満足度】★★★★☆




