今年9月、東京にもワイナリーが誕生しのをご存知でしょうか??


練馬の大泉学園駅からほど近い住宅街のど真ん中に“東京ワイナリー”は存在します。



ちょっと乗り遅れた感がありますが、11月某日にお伺いしてきました。


一見すると駄菓子屋さんの様な雰囲気を醸し出していますが、列記としたワイナリーです。


何を隠そうこのワイナリーは女性がたった一人で運営しているんです!!


全てを一手に賄っているのが、店主の越後屋さん。


青果などの市場関係で働いていたらしいのですが


『東京の作物の魅力をもっと伝えたい!!』


と言う思いからワインを造りたい!!と思ったんだそうです。


とんでもない発想だとは思いますが、こうして現実の物になる事は素敵な事ですよね(^-^)/


店内は、事務所兼販売兼ワイナリーになっていて、見渡せば色々な物が所狭しと置かれています。


ノーラベルのワインが徐においてある辺りは、手作り感も感じさせます。



上手くスペースを確保してある醸造スペースには、600Lのタンクが4台。



まずは年間の生産を8000本程考えているとのことだったので、3回程醸造を行う計算になります。


私が伺った11月の段階では、“置賜デラウェア”と“高山村シャルドネ”の生ワインと醸しの2種類、そしてデラウェアのスパークリングが完成品として販売されていました。


全て試飲させていただいたのですが、これがまたドライな仕上がりで美味い!!



これは紹介しない手はないと思い、その場で2本づつの購入を即決です。


残念ながらデラウェアは山形、シャルドネは長野の葡萄でしたが、12月中旬(もう出来てるけど…)には東京原産の食用葡萄“高尾”を使った赤ワインが出来上がるそうです。


まさに純東京産ワインがお披露目される訳です!!


一体“高尾”と言う葡萄はどういったワインに仕上がるのか??


生産者が少なく、食用とは言えほぼ一般には出回らない葡萄なだけに色々な意味で楽しみが膨らみます。


来年以降の“東京産ワイン”も楽しみですね。


今後も随時お伺いて私も色々と勉強させていただきたいと思います('-^*)/