今回は、変化球的な賄いカレーです。
何日か前に作った“肉じゃが"の煮崩れしたのを使って、キーマ風のドライカレーを作ってみました。
具には勿論、豚挽肉を使ってます。
新たに合わせた野菜は、人参・玉葱・大根・エリンギです。
卵の黄身を崩して、良く混ぜていただきます。
うむ…
我ながら良く出来てます。
カレーしかり、タコライスやビビンバしかり、ダルバートやミールスしかり、どうして食べ物を“混ぜ混ぜ"して食べると美味しいのでしょうね?
特にアジアでは、混ぜて食べる料理が多い気がします。
美味しく食べる知恵として“混ぜて食べる”文化が発達したのかもしれませんね。
う~ん
なんだか『食』って奥深いですね(ノ><)ノ