前に記事にしたカラカッタの“鶏肉とホーレン草のカリー”
を参考に“ホーレン草と椎茸のカレー”を作ってみました。
メインの具材は、豚バラ・ホーレン草・玉ねぎ、椎茸といった感じです。
豚肉は、お店で提供している商品となる“カレースープ”の出し殻なんですが、スパイスがタップリと滲みこんだ、鹿児島産“六白黒豚”をふんだんに使ってます。
ホーレン草と椎茸は、両方とも商品としては使えない“茎”の部分だけを使います。
まずは、バターとオリーブオイルで焦げないようにサックリと炒めます。
塩・胡椒をして、少ししんなりしたら、今度はフードプロセッサーにかけて“ペースト状”にします。
うぅ~ん!
綺麗な緑色のペーストの出来上がりです。
葉の部分を使っていない分、水分が少し足りないので、豆乳を少し加えてあります。
このペーストに、出し殻豚肉を加えて、鮪節で摂った“和風だし”をタップリ注げば出来上がり!!
スパイス系はお好みの量だけ足して自分好みにカスタマイズできますよ!
今回は、出し殻豚肉に15種類のスパイスが滲み込んでいるので、ほんの少しだけスパイスを加えるだけで美味しく出来ました。
ちょっとオイルとブイヨン(鶏がベスト)を加えて、そのまま“サグカレー”として作ればかなりヘルシーですね。
勿論、チキンが合うのは言うまでもありません!!
ペーストを作るちょっとした一手間で、本格的なカレーが出来るので、是非チャレンジしてみて下さいね('-^*)/
【満足度】★★★★★
毎度のことですが完全なる“手前味噌”です…(* ̄Oノ ̄*)
メインの具材は、豚バラ・ホーレン草・玉ねぎ、椎茸といった感じです。
豚肉は、お店で提供している商品となる“カレースープ”の出し殻なんですが、スパイスがタップリと滲みこんだ、鹿児島産“六白黒豚”をふんだんに使ってます。
ホーレン草と椎茸は、両方とも商品としては使えない“茎”の部分だけを使います。
まずは、バターとオリーブオイルで焦げないようにサックリと炒めます。
塩・胡椒をして、少ししんなりしたら、今度はフードプロセッサーにかけて“ペースト状”にします。
うぅ~ん!
綺麗な緑色のペーストの出来上がりです。
葉の部分を使っていない分、水分が少し足りないので、豆乳を少し加えてあります。
このペーストに、出し殻豚肉を加えて、鮪節で摂った“和風だし”をタップリ注げば出来上がり!!
スパイス系はお好みの量だけ足して自分好みにカスタマイズできますよ!
今回は、出し殻豚肉に15種類のスパイスが滲み込んでいるので、ほんの少しだけスパイスを加えるだけで美味しく出来ました。
ちょっとオイルとブイヨン(鶏がベスト)を加えて、そのまま“サグカレー”として作ればかなりヘルシーですね。
勿論、チキンが合うのは言うまでもありません!!
ペーストを作るちょっとした一手間で、本格的なカレーが出来るので、是非チャレンジしてみて下さいね('-^*)/
【満足度】★★★★★
毎度のことですが完全なる“手前味噌”です…(* ̄Oノ ̄*)