CeCeです。
それなら、アサイボウルの有名な
※呆れた母
昨日は夕方に母と近所のカフェに行ってきました☕️
母がケーキ🍰が、食べたいと
言い出したのでww
それなら、アサイボウルの有名な
ヘルシーなお店にいこうよ
と誘い
と誘いむすぴよと3人で、夕方のおやつタイム。
※クコの実、カカオニブ、チアシード、ピスタチオも、入ってるの❤︎
途中、となりの席の大きく完璧な美しいお尻
に
に目を奪われ、つい凝視...
母に
「ん？なに見てるの？
」
」「おねぇさんのお尻
」←めっちゃ小声 と
」←めっちゃ小声 と答え、若干呆れられるということがあったこと以外は
楽しい母娘タイムでした
ブラジルを旅した時
ビーチでおねぇさん達が
ほぼ全員Tバックの水着だったんだよね。
しかも、ダイナマイツなお尻のサイズ
日本🇯🇵は、セクシーさを
バストで表現したり、感じとったりすることが
多いかなと思うけれど
南米は、圧倒的にお尻で表現する。
ボリューミーでパツパツの
デッカイお尻を作るために
筋トレをして大きくしたり
整形手術をして、詰め物をする人もいるんだよ
美の基準が国で違うのが面白いのよねぇ
年齢の話しをするとさ
フランスでは40歳ぐらいでやっと
魅力溢れるセクシーな大人の女性とされる感じだったかも。
パリコレ時代、20代そこそこだった私はよく
「マドモワゼル（おじょーちゃま）
」と
」と若干小馬鹿にしたようなニュアンスで呼ばれていたなぁ。
そういえば、
我が家の近くに
お尻専門の女性専門のスポーツジムがあるの！
そこに通って、しっかり大きなお尻作って
歳も40歳ぐらいになったら
海外でモテるかしら
www
www世界は楽しいことで溢れているねww(♡ˊ艸ˋ♡)
CeCe