メイクアップアーティストのCeCeです。
それが必要だった日だった。
コップ一杯泣いた。
スッキリした。
私、今、変わってゆく最中で
自分の想いやメソッドを伝えてゆく人になる為に
今までの、ココロを変えなくていけなくて
やり方を変えなくてはいけなくて
今はその時。
涙の理由は
恥ずかしさ、反省、無力感、感謝、感動、戸惑い。
「過去への執着、未来への不安」
色々と混じりあって、洪水のように
押し寄せる感情に、流されて
号泣。
号泣中の号泣。
吐き出して、叫ぶ様に泣いた。
もう10年も前になるけれど、
私ね。
25歳の時に、婚約者を車の事故で亡くしたの。
雨が降っているよ、ドライブに行くのはやめなよと、
もっと強く止めなかったことを
今も、後悔している。
鼻が痛くなる程、防腐剤臭い棺に顔を突っ込んで
彼の潰れた指を撫でながら
自分も生きるのをやめようと
何度も何度も思った。
結婚の1ヶ月前だったんだ。
衝動的にベランダから飛びそうになる私を、しがみついて止める母。
両親に、交代で紐でくくりつけられて、越せないかも知れない夜を越してきた。
前に進む力の強い人は、死へ進む力も強い。
今でも、ガラスの破片が散乱する事故現場で、
彼の指を探す夢を見る。
よっちゃんの指が無い!!
どこに行ったの!?と、半狂乱になって駆けずりまわる夢を見て、目が覚める。
これは、終わらない。
きっと私が一生持ち続けていかねばならないんだ。
その後、「死別」という共通体験を乗り越えることになってしまった彼の親友と結婚し、
子を産み、離婚をして、今に至るんだけれど...。
人生の駒は進めども
あの時の彼よりも歳をとろうとも
抱えて生きてゆくことは、変えようがない。
でも、大丈夫だよ。
それでいいと思っている。
あの時、あそこから、私が起き上がってゆく上で
学ばざる負えなかったことがいっぱいあって
それが、私の中に根付いて
今の自分を作っている。
これは、亡くなった彼自身だし。
彼からのギフトだし。
私の強さと優しさの種なんだと、そう思う。
あの時、毎日、獣の様に叫んで泣いたこと。
あれはグリーフワークとしては、良かったと思っている。
泣きたい時は我慢しない。
泣く。
今、何か悲しいことある人も
ちゃんと泣くんだよ。
感情に、ストップをかけなくていい。
出したかったらちゃんと出す。
いつか雨は止むからね。
この世界は楽しいことで溢れているよ。
CeCe
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