国際線需要の回復には3年、4年… | セブ島からの出稼ぎ物語

セブ島からの出稼ぎ物語

フィリピン人と国際結婚し南国セブでパイロットとして暮らして14年。が新型コロナの影響で失業。
家族を残して日本での出稼ぎの様子を綴っていきます。

今日のニュースでJAL社長のインタビューが流れていました。

 

 

 

来年の採用活動取りやめ検討というニュースでした。

 

 

 

その中でコロナの影響を受けている航空需要について

 

 

 

「国内線はこれから1年くらい、国際線は3年から4年の長丁場を覚悟している。国際線は完全に元に戻るのは厳しいかもしれない」

 

 

 

と発言されていました。

 

 

 

国際線は3年から4年、もしくは完全に戻るのは厳しいか…

 

 

 

確かにワクチン、治療薬が開発されて回復していくんだろうけど

なかなか急に回復するのは難しいのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、昨日のブログで書いた帰国の際に必要な書類の

Medical Certificate。

 

 

 

今のフィリピンでは色んな情報があってよくわからないのが現状です。

 

 

 

マニラのPALで確認された方の情報では必要ないと言われたそうです。

 

 

 

昨日の空港のPAL、今日はセブのPALオフィスに電話で確認したら

やはり必要との答えでした。

 

 

 

同じエアラインなのにマクタン空港とマニラ空港では対応が違うの?

 

 

 

フィリピンではよくあるあるですが困ったものです…

 

 

 

無駄になってもしょうがないので

証明書を取得する方向で動きたいと思います。

 

 

 

明日にでもBOQに確認しに行ってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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