検査数が集まらないようで… | セブ島からの出稼ぎ物語

セブ島からの出稼ぎ物語

フィリピン人と国際結婚し南国セブでパイロットとして暮らして14年。が新型コロナの影響で失業。
家族を残して日本での出稼ぎの様子を綴っていきます。

STAY HOMEが長く続いています…

 

 

 

この後、セブの規制がどうなるかはまだ詳細は不明です。

 

 

 

3市はEQC延長を求めているようですがEQCなのが

新しく出てきたMEQCなのかも不明です。

 

 

 

MEQC(Modified Enhanced Community Quarantine)

修正を加えた強化されたコミュニティ隔離措置

 

 

 

EQCに比べると少しだけ規制が緩和されます。

 

 

 

 

 

 

3市は現在、行っている抗体検査の結果を待ちたいようですが

思うように検査数が増えていかないようです。

 

 

平均すると目標の37%しか達していなく検査の日程を

延長して少なくても目標の70%の検査は行いたいようです。

 

 

 

目標は人口の10%を検査することになっています。

 

 

 

検査に来た人にはお米を配ったり色々やっているようです。

 

 

 

 

 

フライトについてですがフィリピン航空、エアアジア、セブパシフィックの3社は

5月31日まで国内線、国際線は運休が続きます。

 

 

 

ただ、フィリピン航空はダバオ空港をハブに

国内線の運航を再開する可能性があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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