繋がるセブと地元 | セブ島からの出稼ぎ物語

セブ島からの出稼ぎ物語

フィリピン人と国際結婚し南国セブでパイロットとして暮らして14年。が新型コロナの影響で失業。
家族を残して日本での出稼ぎの様子を綴っていきます。

昨日のお客様とフライト後に話していました。



地元はどこですかと聞かれて答えるとお客様も同じ県ですぐ近くでした。



年齢もなんと同じで同じ学年でした。



ここまででもそれなりに珍しいです。



同じ学年なら共通の知り合いがいるんじゃない?という事で
記憶を糸を手繰り寄せて○○って知ってる?○○は?



ってな感じで知り合い探しになりました。



お客様は地元の公立高校のトップ校だったんで
もちろん自分も知っていました。



色々と探してみてついに一人共通の友人を見つけました



お~とお互い興奮しつつセブで共通の友人を見つけられて驚きました。



世の中は本当に狭いですね






これってかなりの偶然だと思います。















実は自分はもっと驚いていました。



以前に同じような感じで同県で同学年のお客様が来た時があって
その時にも共通の友人がいました。



なんとその時の共通の友人は
今回のお客様と共通だった友人と同一人物だったんです



珍しいことがあるな~と偶然に驚かされました。








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