ランソネスの島へ買い出し | セブ島からの出稼ぎ物語

セブ島からの出稼ぎ物語

フィリピン人と国際結婚し南国セブでパイロットとして暮らして14年。が新型コロナの影響で失業。
家族を残して日本での出稼ぎの様子を綴っていきます。

昨日は飛行機オーナーのYさんとフライト。



今回はランソネスという果物が有名なカミギン島



空港に着いたらジープに乗ってマーケットへ。



マーケットに行っても意外と見つからずに周辺をウロウロ…

 

町の人に聞いてやっとランソネスを売っている場所を見つけました。



おばちゃんが山積みのランソネスを売っていました。

 
小さいものは1㎏30ペソ、大きいもので1㎏45ペソでした。



セブで買うのに比べると半額ぐらいみたいです。



町のあちらこちらに祭りの広告が


10月27日、28日にランソネスのお祭りがあるみたいです。



どんなお祭りか気になります。



昼は近くのレストランで食事。

 
 クラブハウスサンドウィッチで70ペソ。



サンドウィッチの周りがポテトチップスじゃなくてシリアルなのが面白い。



マンゴシェイクと一緒に食べました。







そこまでは良かったのですが…



この日は朝から昨夜の飲みすぎのせいか
辛ラーメンのせいかお腹の調子が悪い。



朝に何度かトイレに行ったので大丈夫だと思っていたのに…






急にお腹が少し痛くなってきた 
 


まだ、我慢できる程度の痛みだけど
帰りの飛行機の中でピークが来たらどうしよう



でもフィリピンのローカルのトイレは正直ちょっと…



一応、レストランのトイレなんですけどね。



やはり飛行機の中でエマージェンシーは避けたいので恐る恐るトイレへ









やっぱりフィリピンのトイレ。でも奇跡的に便座はありました。



もちろん、トイレペーパーはありません



便座の横にはでっかいバケツに水が一杯入っていて手桶も完備!



人生2度目の体験です



フィリピンでトイレに行くときは気を付けてくださいね…






これでエマージェンシーを避けることが出来て無事に帰って来ました






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