航空学生物語でもいきましょう
航空学生の入隊式の後、先輩方の操縦する航空機が
祝賀飛行を行ってくれた。
そして、先任期がエプロン地区で見せてくれたファンシードリル
このファンシードリルというものは航学の伝統でもある。
ファンシードリルとは基本教練をもとにした演技のこと。
後任期学生の時から徐々に練習が始まり先任期になると
いよいよデビューということになる。
防府北基地の航空祭はもちろん、近隣の基地へ出張(笑)して
演技を披露することになる。
ファンシードリルは鼓笛隊、ドリル隊によって編成される。
自分はなんでか気が付いたら旗手になっていた。
これは演技開始前に栄誉礼をしている所。
初めだけは少し目立つが後は地味な役目だ。
周りからは楽勝と言われていたが強風時の演技の際は地獄

演技の約10分間直立不動で強風に煽られる旗と格闘しなくてはならない!
しかも旗を持っているのは片手の右手のみ。
演技が始まれば観客の目はドリル隊へ
1人孤独に戦っている事は誰も知る由もない…
ちょっとドリルの最中の写真を
これは美保基地で入場しているところ。
こちらは芦屋基地で演技中。ちょっとだけ旗が見える(笑)
これは演技前のリラックスムード
見てのとおり制服も通常の制服とは違うものを着用する。
ドリル隊が使用している銃は64式小銃。
自分とナレーション担当は銃を持たないので居室で記念撮影^^
今思うと航学はフィリピン人みたいに写真好きだな…
まぁファンシードリルがどんなもんか見てみてください^^
航空学生の間には様々な行事や訓練があり
ハンパなく濃厚な2年間を過ごす事になる…
そんな航空学生に興味がある人は頑張って航学になって欲しい!
もうすぐ8月1日から募集が始まりますよ~
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