航空学生物語~伝統のファンシードリル~ | セブ島からの出稼ぎ物語

セブ島からの出稼ぎ物語

フィリピン人と国際結婚し南国セブでパイロットとして暮らして14年。が新型コロナの影響で失業。
家族を残して日本での出稼ぎの様子を綴っていきます。

今日は雨でフライトも出来なさそうなので
航空学生物語でもいきましょう






航空学生の入隊式の後、先輩方の操縦する航空機が
祝賀飛行を行ってくれた。



そして、先任期がエプロン地区で見せてくれたファンシードリル



このファンシードリルというものは航学の伝統でもある。



ファンシードリルとは基本教練をもとにした演技のこと。



後任期学生の時から徐々に練習が始まり先任期になると
いよいよデビューということになる。



防府北基地の航空祭はもちろん、近隣の基地へ出張(笑)して
演技を披露することになる。



ファンシードリルは鼓笛隊ドリル隊によって編成される。



自分はなんでか気が付いたら旗手になっていた。

 
これは演技開始前に栄誉礼をしている所。



初めだけは少し目立つが後は地味な役目だ。



周りからは楽勝と言われていたが強風時の演技の際は地獄



演技の約10分間直立不動で強風に煽られる旗と格闘しなくてはならない!



しかも旗を持っているのは片手の右手のみ。



演技が始まれば観客の目はドリル隊へ



1人孤独に戦っている事は誰も知る由もない…





ちょっとドリルの最中の写真を


これは美保基地で入場しているところ。



 
こちらは芦屋基地で演技中。ちょっとだけ旗が見える(笑)




 
これは演技前のリラックスムード



見てのとおり制服も通常の制服とは違うものを着用する。



ドリル隊が使用している銃は64式小銃



自分とナレーション担当は銃を持たないので居室で記念撮影^^


今思うと航学はフィリピン人みたいに写真好きだな…






まぁファンシードリルがどんなもんか見てみてください^^


航空学生の間には様々な行事や訓練があり
ハンパなく濃厚な2年間を過ごす事になる…







そんな航空学生に興味がある人は頑張って航学になって欲しい!



もうすぐ8月1日から募集が始まりますよ~






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