航空学生物語 番外編~3次試験~ | セブ島からの出稼ぎ物語

セブ島からの出稼ぎ物語

フィリピン人と国際結婚し南国セブでパイロットとして暮らして14年。が新型コロナの影響で失業。
家族を残して日本での出稼ぎの様子を綴っていきます。

今日は航空学生物語の番外編をお届け~



航空学生の採用試験は第1次試験から第3次試験まで行われる。



第1次試験は学科試験。



自分の時は5教科全てで7科目位だった気がするが
英数国今は理科、社会はどれか1科目選択みたいだ。



だいぶ文系でも受けやすくなったみたい。



第2次試験は航空身体検査口述試験適性検査



航空身体検査の目の規制もだいぶ緩くなったので
メガネをかけていても今ならチャンスがある。



口述試験ではひたすらやる気をアピールすれば大丈夫?
あと大事なのは協調性



そして第三次試験では実機を使った操縦適性検査と医学適性検査。(空自)






自分は静岡県にある静浜基地で第三次試験を受けた。



初日は教官による座学。



正直、飛行機が何故飛ぶとか操縦の知識がなかったんでよくわからないあせる



それでもなんとか操縦の仕方は頭に入れておいた。



ここまで来れて実機を操縦できる事だけですでに幸せな自分音譜



識別帽被ってフライトスーツ着て完全にパイロット気分^^


ちょっと恥ずかしいが見よこのドヤ顔(笑)

セブ島新米パパパイロットの子育て日記


自習できる時間も同部屋の受験生と語ったりテレビ見たりと基本的リラックス。






確か2日間で4回のフライトをした気がする。



初めは教官のでもフライトを見せてもらいその後に続けて操縦を行う。



科目は水平旋回、上昇、降下、上昇降下旋回、急旋回あたりかな??






初めてのフライトで教官からエレベータートリムの事を教えられ



「このハンドルを下に回してみな」と言われて



エレベータートリムをぐっと回してみた。



初めてなんで力加減がわからず結構まわしたんだと思う。



機首が急に上がってビックリしたあせる



初めての操縦なんでうまくいくわけがない。



きっと大事なのは教官の教えを聞いて
いかに次のフライトで修正を出来るかがポイント。



同じ事を何度も言われているようでは厳しいかもしれない。



いつも旋回中に高度が下がると注意されたら
次回は高度を上げるくらいに意識してやる事が大切。



静浜基地のランウェイに着陸するところ。

セブ島新米パパパイロットの子育て日記

教官は鼻歌交じりに着陸していた。



改めてすごいと感じた。



ただ、飛行機に搭乗前に受験生の面倒を見てくれていた
キャデットの先輩にぶち切れてて正直ビビッた汗






この試験で生まれて初めて飛行機を操縦した。

セブ島新米パパパイロットの子育て日記

富士山を目標にして旋回したりと最高に幸せな試験だった^^


セブ島新米パパパイロットの子育て日記
最後にT-6?と記念撮影チョキ





パイロットになりたくて航空学生の受験をするかどうか悩んでいる人は
とりあえず試験を受けてみるといいと思う。



3次試験まで行けば自衛隊の飛行機を操縦する事が出来るのだから。



自衛隊なんて無理とか初めっから決め付けないでチャレンジして欲しい。



自衛隊のパイロットも元々は普通の高校生だったんだから^^



目指せ航空学生ビックリマーク頑張れ受験生!!




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