おじいちゃん | セブ島からの出稼ぎ物語

セブ島からの出稼ぎ物語

フィリピン人と国際結婚し南国セブでパイロットとして暮らして14年。が新型コロナの影響で失業。
家族を残して日本での出稼ぎの様子を綴っていきます。

小さい頃、夏休みになるとおじいちゃんの家に遊びに行くと
よく近くのプールに連れて行ってもらっていた。



プールで遊ぶのはもちろんの事その後のプールの前の売店が楽しみだった。



アイスクリームと駄菓子をいつも買ってもらっていた。



プールで遊んでお菓子を買ってもらうなんて子供にとっては至福の時。



おじいちゃんはプロレスが好きでよく技をかけられたりしていて、
体は大きくないものの強いイメージだった。



そんなおじいちゃんもここ1年くらいで体調を崩し、
入退院を繰り返すようになっていた。



過去にも危篤状態になったものの回復した事もあり、
また、すぐ元気になるもんだと思っていた。



でも、母親からあんまり長くは長いから生きているうちに
会いに来なさいと言われていた。



なので、前回日本に帰ったときにはすぐに会いに行った。



ビックリするくらい細くなったおじいちゃんがそこにいた。



歩く事もままならず車椅子で移動していた。



話をすると嫁さんやMIKAの事が気になるらしく盛んに聞かれた。



2人に会うのをとても楽しみにしていた。



また、自分の操縦する飛行機にも乗りたがっていた。



来年の暖かくなった頃につれてくるからそれまでに
元気になっておいてねと言って別れた。



でも、それが最後になってしまった。



昨夜、急に静かに天国に行ってしまった。



今日の朝知って朝一からのフライトには気分が乗らなかった。



でも、おじいちゃんはもう1人で空を飛べるはずだから
飛行機には乗れないけど隣で一緒に飛べる気がした。



フライトしている最中も横の窓を見るとスーパーマンのようになった
おじいちゃんが一緒に飛んでいるように思えた。



いや、きっと飛んでいた。



今日は初めておじいちゃんと飛んだ記念日になりました。










なんだか今日は小学生の日記みたいになっちゃいました。



たまには許してちょ^^






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