帯広でばんえい競馬を見た後、ホテルにチェックインするには早すぎるので旧広尾線の「愛国駅」と「幸福駅」に行ってみました。
昔、大学生だった頃、「愛の国から幸福へ」が大ブームになって両駅を訪れる観光客がものすごく増加したんです。昭和62年に広尾線が廃止となり当然のことながら両駅とも廃駅となりましたが、縁起の良い駅名のため訪れる人が絶えなかったようで、現在も良好な状態で残されています。
まずは愛国駅です。愛国交通記念館として整備されているようで状態の良い駅舎の中には当時の使用されていた機器類や資料が展示されています。
廃線跡にはSL9600形が静態保存されていますが、冬季はシートに覆われていました。
つづいて幸福駅です。 小さな駅舎の中には愛国駅から幸福駅へのキップのレプリカが壁から天井までびっしりと貼り付けられています。
線路上にはキハ22が2両それに除雪車が静態保存されています。









