吉野梅郷にある梅の公園の梅の花が今年で見納めになるのは、梅の木を弱らせる「プラムポックスウイルス」の感染の拡大を防止するために梅の公園にある80種類、約1260本程度の梅の木をシーズン終了後に伐採するためで、伐採後、国が三年間新たな感染が無い事を確認しないと新しい梅の木を植樹できないそうです。
梅の公園内には再生を目指すとの意気込みを掲示してあったと思いますが、長い険しい道のりになるんでしょうね…
「プラムポックスウイルス」はPPVとも呼ぶようで、ウメ、モモ、スモモ、アンズなどサクラ属の植物が感染するみたいで、落果や、果実の表面に斑紋が現れるなど商品価値が失われることにより感染すると農家には大きな打撃を受ける恐れがあるようです。
ウイルスはアブラムシが媒介したりするほかに、感染した植物の苗木等のの移動により発生地域が拡大するため感染防止対策が非常に重要となるようで梅の公園の全ての梅の伐採も止む負えない措置となるのでしょう。






