霧島温泉に寄ったわけですが雨が止みそうにもなかったので、予定を変更して雨降りでも大丈夫な鹿屋航空基地史料館に行くことにしました。
史料館は海上自衛隊鹿屋基地に隣接してあります。
建物の外には海軍が使用していた二式大艇を初め海上自衛隊で使用していた航空機が展示してあります。
史料館には、海軍鹿屋航空隊時代から海上自衛隊に至るまで多数の史料が展示されています。
特に海軍時代、第二次世界大戦の終盤に鹿屋基地からは900機以上の特別攻撃機、いわゆる神風特攻隊が出撃していきました。
離陸すると帰還することのない出撃、悲しい歴史の記録が展示されています。
特攻隊の基地では同じ鹿児島県にあった陸軍の知覧基地の方が有名だと思いますが、鹿屋基地航空史料館にもぜひ足を運んで当時の記録を見て下さい。
お国のためにと、10代後半から20才そこそこの若者が自身命を攻撃の手段としたわけです。
当時は達筆な方が多く、展示されている両親等に宛てた遺書には魅入られましたが、その内容はとても悲しいものです。
何通か読んでたのですが、涙もろくなっている涙腺から涙が滲んできて最後まで見ることができませんでした…
教育とはほんとに恐ろしいものです、三角でもそれは四角だと教えこめば四角になってしまうんだろうなと、そんな思いがしました。








