先日のまろんご飯
またまた焼き飯~(*≧∀≦*)
美味しそうにパクついてくれて嬉しいなぁ
いつも通り綺麗に完食~
って、空のお皿残してまろんが居らんくなってる
まさかっっ
キッチンゲートを開け放していたのを思い出しキッチンに行ってみると…
何かをじぃーっと見つめるまろんを発見
目線の先には…
ストック用の焼き飯が…
ご飯もう食べたんやから、お部屋に戻ろな~
と言うや否や
焼き飯を落として食べる作戦に出たまろん
慌ててもうちょい奥に移動させた私
…と、
もうちょいやったのにぃ
まだまだ食べたいっっ
なかなかキッチンを出ようとしないので
オヤツを持ったフリをしてリビングに誘導
掌の中にウマウマがあると思い込んでいるまろん
セルフハウスで必死にアピールします
何も持ってないよ~
手を広げて何もないことを告げると
ママ、僕のこと騙したん?
ん…騙したってゆうか、なんてゆうか…
僕、深く深く傷付いた…
ウマウマくれるまで、ここから出たらへんからな
と、暫く籠城していたまろんなのでした
またまた焼き飯~(*≧∀≦*)
美味しそうにパクついてくれて嬉しいなぁ
いつも通り綺麗に完食~
って、空のお皿残してまろんが居らんくなってる
まさかっっ
キッチンゲートを開け放していたのを思い出しキッチンに行ってみると…
何かをじぃーっと見つめるまろんを発見
目線の先には…
ストック用の焼き飯が…
ご飯もう食べたんやから、お部屋に戻ろな~
と言うや否や
焼き飯を落として食べる作戦に出たまろん
慌ててもうちょい奥に移動させた私
…と、
もうちょいやったのにぃ
まだまだ食べたいっっ
なかなかキッチンを出ようとしないので
オヤツを持ったフリをしてリビングに誘導
掌の中にウマウマがあると思い込んでいるまろん
セルフハウスで必死にアピールします
何も持ってないよ~
手を広げて何もないことを告げると
ママ、僕のこと騙したん?
ん…騙したってゆうか、なんてゆうか…
僕、深く深く傷付いた…
ウマウマくれるまで、ここから出たらへんからな
と、暫く籠城していたまろんなのでした