母のお見舞いに行った。
今日ぐらい、本当はひとりでいたいのかな とか
不安で怖くて寂しいだろうから、早く行ったほうがいいかな とか
いざ朝を迎えると、どうするのがいいのか分からず
身支度もなんとなくモタモタしてしまう。
なーんて、本当のホントは私がお母さんに会いたくて堪らない。
こんなにもお母さん子だったっけ、自分?
ちょっと新発見です。
病室の前。
なんか躊躇するなぁ・・・。
そっとカーテンをめくって、チラ見。
母、普通に起きて座ってて、バチ目ぇ合っちゃいました。
瞬間的に私、どんな顔していいのか、なんて声掛けていいのか
出てこなくて。
でも母はすぐ 「あれぇ、もう来たの?」とポカン顔。
至って普通。 普通すぎる。
その何もなさ過ぎる母の顔と喋り方で
私は何を悶々と考えていたんだろうと、軽くバカバカしくなり、少し嬉しかった。
それから、いつも家でするような話を、ここでもしてた。
会社の話、面白い先輩の話、ビートたけしの話、我が家の猫の話 とか。
いつもどおり、笑ってツッコミ入れて。
楽しかったです、母との会話。 この時間が。
でも、いつも楽しいと思うけど、今日は少し違いました。
このいつも思った楽しさが、なんて幸せなんだろうと今は思う。
こういう気持ちも、気付かずに済むのであれば、それ自体が幸せなのにと
思ってしまう今の自分が、悲しくもあります。
だんだん暗くなってきましたね。 ごめんなさい、ちょっと切り替えて・・・
今日は、先日このブログでもご紹介した不定期刊行雑誌「FAMOSO」の
1号・2号を二人で読んで、超笑った。
ビートたけしと所ジョージペアは良いね!! 面白い![]()
馬鹿なことして、無茶して ホントとんでもないな!と思うんだけど
実際このお二人は凄く賢くて頭良いうえでの、このふざけ方だから
そこがイイんです★
しばらく面白いページを見せ合いっこしながら、熟読TIME。。。
昼食の時間。
食事というか、ツーツーな流動食です。
母は水っぽいものばっかりでお腹タプタプで入らないとか言って
頻繁にトイレ行きながら
頑張って食べていました。
こういう時、私はおにぎりとかパンとか一緒に食べてていいのかなと
食事になるたび思うけど、
母はそんなこと気にしない、 私が思うことは母は気にしていないと
分かってきたので 一緒に食事しました。
今日一緒に過ごして感じたこと。
母は強くて、私は弱い。
私は、独りよがりの思い込みや気遣いや心配をし、
当の本人は、私の思いと的外れなくらい、なんて強いんだろう。
これって、実はお母さんを甘くみていた?ということだったのかも。
私バカだなぁ。。。
弱いなぁ。。。
でも、そうやってお母さんから元気もらって、人の強さを感じ
私も強くならなければと、人間ならできるんだと思ったのです。