心と頭を備える | メインクーンのマロのブログ

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私はビジネススクールに通っていて、今の期間は、マーケティング戦略という科目を履修しています。

予算も突き詰めた内容でのマーケティングのプレゼン課題がほぼ毎日出ているので、帰宅後も最低五時間は課題に取り組んでいます。

学生時代以来のガリ勉の日々です。退社後10月から呑気にしていた弊害を、まさに痛感している日々なのですが、先生が毎日人生に役立つ活きた話を聞かせてくれているので、その中でも誰にでも置き換えられる、『これは!』という内容の1つを紹介しますね。

貯金って、いくらあっても邪魔じゃないと思っていませんか。

ところがどっこい、お金というのは無くては困るものですが、余分にあってもまた厄介な事をひき起こすようです。(余分てどれくらいかは人各々、わかりますよね。)

働いて生活していく以上にお金が余っていると仮定して下さい。

ひとまずはホッとします。
すると人は汗をかかず堕落するか、そのお金が減るのを阻止する(または増やす)ために、無駄な浪費に走る。若しくは、セコくなって卑しくなるんです。
まさに心のビンボー状態。

お金が余っていると安心感から、必ずどこかしらだらけます。もしかすると、金の匂いを嗅ぎ付けてやってくる輩が現れます。
資産運用を持ちかけられたり。はたまた話を聞きつけて泥棒や詐欺被害にあったり。
怖いからセキュリティに金を使う?資産運用のうまい話しに乗っかって、最初は良い、結局は大損するは。
どれも、そもそもお金が余るほどなければ、起こらなかった事ですね。

じゃあ、どうするのよ!?お金に余裕ないと心配じゃん!って事になると思うんですが、そこはいたってシンプルです。

自分をブラッシュアップして、頭と心を備えればいいんです。

頭が備わるというのは、知恵。
心は判断力といったところでしょうか。

その2つが備わっていれば、大概の事は困難ではなくなるそうです。

私も、あまりの忙しさや、自己中な人間関係とで疲れていた頃から、昔の自分ではあり得なかったほどテンパる癖がついてしまっていたのですが、
先生のこの話を聞き、納得しました。

そもそも解決しなくてはいけない問題の中身が分析できていなかったんです。
あれも困った、こちらもやばーい、時間がない!なんてやってて、パニクってるだけで、解決法の糸口すら見えてなかった。

結局は、何個もあるうちの問題を精査してみると、重要なのはせいぜい1つか2つなんですって。


まずは問題点をよく洗って、自分1人から取り掛かれる事柄から順番に地道に片付けていくしかないんです。

でもこうしていくと、何が問題だったのか
あ~~まずは自分の心の余裕無さだったね!って気付けます。

しかも、何で余裕ない?

それは、自分に問題を乗り越える知恵、判断力がないからだよ!ってわかります。他人のせいにばかりしない人ならね!

他人が絡む物事は、自分1人だけで努力してても解決しようがない。

ダメな相手と同じ方法で、例えば力業で(もしくは懸命さで)解決しようとしても、疲弊して心まで病むだけなんですよ。

同じ対処をして解決できたつもりでも、いづれ歪みが入るか、共倒れになるかです。

合気道みたい~と思ったのでした。

話は長くなりましたが、困難に直面した時を想定して、日頃からお金を溜め込むよりかは、『頭』と『心』を備えておくと良いというお話でした。