大腸ガン手術から復帰、いま経過観察中だけど、
腫瘍マーカーのCEAが微妙に高値になってきて不安・・・。
もしかしてあなたはガン予防によい成分や
信頼できる抗ガン関係食品をお探しかも知れません。
それなら、例えばフコイダン。
ガン細胞に対して、非常に優れた効果が
あることをあなたもご存知だとおもいます。
「アポトーシス」というのですが、ガン細胞を自滅に追いやるのです。
しかも、正常細胞には働きかけず、ガン細胞にのみ働きかけるのです。
抗がん剤はガン細胞だけでなく正常細胞にも大きなダメージを
与えてしまいますが、この点でフコイダンは非常に優れていると
いわれているのです。
しかし、フコイダンにはある「ジレンマ」というべきものが
あります。
フコイダンは多糖類といって、分子一つ一つが大きく、
腸から吸収されて体の中に入りにくいという特徴をもっています。
これではせっかくのガン細胞に対する効果も十分発揮できません。
そこで、低分子、つまり分子の大きさが充分小さいフコイダンが
開発されたものの、効き目のカギとなっている硫酸基も少なくなり、
吸収はしても十分効果を発揮しているのか?という状況に・・・。
フコイダンにも一長一短があり、決め手を欠くというわけです。
◆ p-53誘導体のDBグルコースと全分子フコイダンなら!
もしもあなたがガンが再発しないようにと、何かいい健康食品をと
お考えなのなら、シンゲンメディカル(株)が開発したp-53誘導体が
おすすめかな、と私は思います。
p-53誘導体って何だ? えたいのしれないネーミングですよね。
p-53誘導体は以下の3つの成分からなるエキスです。
・高分子、低分子両方の特性を持つ全分子フコイダン
・ガン細胞の成長・増殖をくいとめるDBグルコース
・フコイダンの効能をアップさせるフコキサンチン
フコイダンは、ガン細胞を自滅させる「アポトーシス誘導効果」
というものを持っています。
全分子フコイダンは高分子フコイダン、低分子フコイダン両方の
特性を持っているものです。
とはいえ、充分な吸収量でなければガン細胞を自滅させている間も
別のところでガン細胞が増殖するという、
いわばいたちごっこのような状況になってしまいます。
そこで、シンゲンメディカル(株)が発見したDBグルコースです。
DBグルコースは要するに糖です。分子の大きさも小さいので、
血流にのって体内にしっかり届きます。
しかも、ガン細胞というのは正常細胞よりもたくさんの
グルコース(つまり糖)を取り込もうとする性質があります。
ですから、ガン細胞は積極的にこのDBグルコースを
自分に取り込むのです。
DBグルコースにはガンを殺す力はありませんが、
ガン細胞がそれを取り込むと、ガン細胞を増殖しないようにする、
いわばはがいじめにする能力をもっています。
DBグルコースによってガンの増殖を抑える
⇓
そして、増殖が止まっているうちに
フコイダンでゆっくりガン細胞を消滅させる
p-53誘導体はこのように2段階でガンを抑えにかかっている
というころが、今までの抗ガン関係の成分とは大きく違うところです。
◆ そんなp-53誘導体が入ったシンゲンメディカルの健康食品
そんなp-53誘導体が入っている健康食品が、
シンゲンメディカル(株)の「全分子フコイダンエキス」です。
濃度別に「500」、「1000」、「2000」の3種類が
あるようですね。
根拠がはっきりせず神がかり的に「これを飲んだら治った!」
というような、微妙なガン関係の健康食品も多いと聞きます。
「全分子フコイダンエキス」はそれらに対し、
科学的根拠に裏打ちされた製品ということが出来ると思います。
下記画像をクリックすれば「全分子フコイダンエキス」の詳細を
確認することが出来ます。定期購入と、お試しもあるので、
お試しから始めるのもアリだと思います。
大腸ガンの手術(大腸に限らず、がんの手術)のあと、
経過観察中だが最近CEAが少し高値になってきて不安・・・
再発の恐れを何とか軽減したい・・・
インチキな抗ガン食品はもうイヤ!
そんな方に「全分子フコイダンエキス」はおすすめといえます。
よければ検討してみて下さい。
P.S.「5年後生存率」、「再発」、目に見えない相手との戦い。
あなたとガンの闘病生活はこれからなのかもしれません。
闘いを、有利に進めていってください。