レイアウトの由来、カースチュアートのスカイラーク級という軽便蒸機のカタログ量産機があってそれがかなり好きなんですよね。このFive79&チバースのキットのみならず、マニアの3DプリンタキットやGn15のモチーフにもちょいちょい見かけます。

スネイルビーチ地区専用鉄道クロニクルズなる洋書の断片的な画像から、WW1軍用ボールドウインと並んだこの機関車がかなりデカいことがわかりました笑。

これ海外の人の転載なので問題あれば即時消します、ごめんなさい。

バリキットと比較すると側面に違和感なくても幅がものすごい違う。16番なみに大きい。

エアフィックスのOOの跨線橋です。大味な当時物キットを気にせずそのまま組んでます。

いさみや雨宮+エガー貨車+中学時代の自作トフ。工事列車然とした編成。

 

パーシー改+猫屋油槽貨車+ポケットライントムフ改+救援車。

佐久軽便鉄道、麻績森林軌道、七軒村、スモールバッグバレイなど大好物系の人に

伝わればいいなという編成です。

凸電機もまあまあなじんでいますね。

メインストリート周辺。クレーン小屋の頂部の黄色いのはNのカブースのキューポラ。

「私のナロー天国」ウインチ小屋からのインスパイア。オペルブリッツ残骸小屋です。

レイアウト構成上、複線みたいに見える部分の処理は毎年悩みます。

さまざまなメカがわちゃわちゃしている様子、サンダーバードやロボダッチの孤島の基地、ホットホイールやマッチボックスのプレイセットみたいな刷り込みがあるのかもしれません。

1か月前は机上で最後の悪戦苦闘をしていたのが嘘みたいです。こうした例年の祭り後の賢者モード離脱のためNゲージをいま頑張っています。

また来年どこかでお会いできればと存じます。