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Nine O'clock Radio

アーティファクト社のゲームについてメインの徒然。



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【Ⅶ.海辺の別荘】
実際は海辺、というよりも浅瀬の中に建っているケートスの別荘です、この近辺は『常夏の楽園』と呼ばれています。

ケートスはよく、仲の良い友達や『家族』を連れて羽を伸ばしに来ているようです。

密談の場として使われることも…?


別荘の管理はウプシロン・グリーゼ夫妻に任せてあります。




とてもオープンな作りの別荘で、部屋のあちこちからザブンと海に飛び込むことができます。

賑やかな声に誘われて大きなカメが遊びに来ることも。


海ではしゃぐ子供たちを眺めながら縁側で風に当たるもよし、

コバルトブルーの美しい海をキャンバスに残すもよし、

ふわふわのソファーの上ででお昼寝もよし…、みな思うままに過ごせます。


潮風で味付けをしたスイカは格別です。


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ガラス張りのシャワー室、海水でべとべとになる前に洗い流しましょう。

レディーもいるので水着は着たまま入りましょうね?


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たくさん遊んでお腹が減ったら、管理人の奥さん グリーゼさんの手作りスイーツもいただけます。

大きなテレビの前では、定期的に映画鑑賞会も開かれているようです。


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ここは応接間、実は重要な議題や機密事項が此処でしょっちゅう話し合われています。

今は大人の話をしてるから、子供はあっちで遊んでおいで!


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二階は、花壇と寝室になっています。


花壇のひまわりはすくすく成長を続け、いつしか背を抜かれてしまいました。


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シャンパンワインに美味しいチーズ、それと楽しい会話…。

大人の夜を存分に楽しんだら、静かな波の音を聞きながら眠りにつきましょう。


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【Ⅵ.レンガ道の商店街】

地元の人でにぎわう商店街、ぽかぽかと優しい日差しが降り注ぎます。



ニューのお花屋さん。

同じ花でも彼女が手をかけた花は不思議と、より美しく咲くきます。

植木の販売やフラワーアレンジメント、園芸の相談。

その他にも、元気のない植木を預かって治したり。 植物のことならお任せあれ!


危なっかしい親友の様子が心配なクリューゲルさん、お昼の時間になるとサンドイッチの差し入れを持って毎日彼女の様子を見に来ます。


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クリューゲルのパン屋さん。

この近辺はいつもパンの香ばしい香りが漂っているので、おなかが空きます。


近くの天文台の学者先生をはじめ常連さんも多く、評判のパン屋さんです。

ちなみに、ホテルで出すパンもこのお店で仕入れています。


パンの他、手作りジャムなどの販売も。 

イートインスペースがあり、中で食べて行くこともできます。


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パン屋さんの屋根の上。

いい感じに陽があたって気持ちのいい穴場スポットです。


お昼寝していてうっかり、転がり落ちないように注意です!









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屋根の上の小道を通って…










木の上に渡ることができます。

がっしりとした木で、あんまりはしゃぎ過ぎなければ、まず落ちる心配はありません。


さあさあ、お弁当を持ち寄ってみんなでピクニック!

ゲヘナの親子もおこぼれにあずかろうと集まってきたみたいです。


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どうしても木の上に登りたくて作ったお部屋です。


この木の上でよく従者の闘技の観戦もしていて、お気に入りのスペースです。



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【Ⅴ.宝物庫へ続く一本道】

ケートスの宝物庫へ続く一本道。

宝物庫には彼にとってとても重要なものが保管されており、侵入者は誰であろうと許しません。



腕利きの傭兵たちがこの道を死守します。

交代で常に誰かひとり展望台に上り、見張りをしています


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【Ⅳ.ホテル_中庭/エントランス/バー/一等客室】
Ⅲ部屋と合わせてひとつのホテルとなっています。 

このホテルはケートスが出資して建てたもの。 集客も良く、なかなかの資金源です。



小さな川が流れる中庭です。

橋はかかっていますが、浅いのでじゃぶじゃぶ渡るもよし。

右手の花壇は、ホテルの管理人 ファイくんのもの、ホテルで使う野菜や薬の原料になる植物を自分で栽培しています。


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中庭から階段を上がればホテルのエントランス、まずは受付で記帳をしてチェックインを済ませましょう。
ちなみにエントランスより中は、靴を脱いで上がっていただきます。


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カウンターの裏に隠し階段が…。











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▷地下には 怪しげな 研究室が !


ここは、ファイくんの研究室と寝室を兼ねたスペース。

兼、姉であるダンテさんの研究室です。


右側がファイくん、左側がダンテさんの研究スペース。

毒薬と解毒剤が同じ室内で開発されています。


床はふさふさの芝生です。





夜間営業のクシーズ バーは、大人たちの憩いの場。 お酒と、ちょっとしたおつまみもいただけます。

紅茶の置いてある席は、お酒の飲めないイプシロンさんのためのキープ席。


バーのオーナーであるクシーさんは稀にみる美声の持ち主。

彼女の歌を聴きに遠方から訪れるお客もいます、運が良ければ弾き語りが聴けるかも。


バーに寝泊まりをしていて、カウンター向こう側の黒いソファがベッド代わりです。


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二階は一等客室、長期の宿泊客がほとんどです。


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宇宙に関する研究を行っている、シャマリー教授のお部屋。

教授は、一日の大半をこの部屋に籠りきりで過ごします。


観測にはこの部屋がベストポジションなのだとか、向こう数十年分の宿泊代を先払いしてしまいました。


小難しい本やノートが辺り一面に散らばっています。







紫を基調にまとめられた、イプシロン隊長のお部屋。

神経質な隊長らしく、部屋はすっきりと整えられています。


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ラムダ・デルタ双子の部屋。

ラムダはグリーン、デルタはブルー、とそれぞれのトレードカラーでまとめられています。


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ホテルに飾ってあるシカの頭、ホテル内のバーカウンター、ホテルは関係ないけど秘密の研究室…。


自分の中のよくわからないときめきを詰め込んだ結果、こんなお部屋になりました。

作っていてとても楽しかったです♡


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【Ⅲ.ホテル_食堂/二等客室】

Ⅳ部屋と合わせてひとつのホテルとなっています、こちらは食堂と二等客室です。



二階には、食堂と厨房。 年若い双子の天才料理人が切り盛りしています。


宿泊者以外のお客様にも好評のレストラン、席はいつも満席です。

絶品の数々がもてなします。


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「はい、おまちどォ!!」
小窓から料理が出てくるので、後は各自テーブルまで運んでください。

厨房は大忙し、料理を運んでいる暇などありません。


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厨房にはたくさんのスパイスや食材が所狭しと並んでいます!

中には普通は料理に用いないようなモノも…、それでも双子の手にかかればなんでも美味しく調理されてしまいます。

今日のオススメメニューは……、新鮮な鳥肉料理、かな…。


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一階は二等客室です。


まずは、海辺の別荘管理人家族、ウプシロン・グリーゼ・シータの部屋。

ほのぼのとした家族団らんの光景が目に浮かびます。


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続いて、料理人の双子の部屋。
ほとんどの時間を厨房で過ごすため、部屋には必要最小限の物しか置いてありません。


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ニュー・クリューゲルの部屋。


とても仲の良い親友同士の二人、プライベートな空間も共にしています。


ベット下は彼女たちの作業スペース。

お花屋さんのニューは、帰っても草いじりをしているようです。






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ロー・カイ父子の部屋。


男臭漂う部屋です。


床には故郷の砂漠の砂を敷き詰めてあります。


仕事帰りのお父さんの楽しみは、アンナットの実をつまみにお酒を飲むこと。

そのまま酔いつぶれてベンチで寝てしまうこともしょっちゅうです。




いつも遊んでくれるお友達の部屋を作ってみました。

海賊っぽくなったかな?


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まだレイアウトのできていないスペースが二箇所ほど。


ハレーちゃんとケーティーちゃんの部屋を作ってあげる、…予定です。

基本的に従者全員分の居住スペースを作ってあげたいなー、と思っています。