こんにちは。
「愛媛みかんロビー活動」 主任ロビイスト
みかんパートナー＠井上です。
今日、本棚を整理している時にある本を手にしました。
↓この本を手にしたのは久々。
あなたが世界を変える日―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ/セヴァン カリス=スズキ
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あなたが世界を変える日―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ/セヴァン カリス=スズキ
１９９２年ブラジルのリオデジャネイロで開催された環境と開発に関する国連会議（地球環境サミット）で、
当時、１２歳の少女だったセヴァン カリス=スズキが、子供の視点から環境問題について語った７分あまりのスピーチは、
後々、「リオの伝説のスピーチ」とまで言われるようになりました。
スピーチの文字おこしはこちら
http://www.sloth.gr.jp/relation/kaiin/severn_riospeach.html
久々に「リオの伝説のスピーチ」を観なおして、
「やっぱりこの本気さは半端じゃない」
「この本気さが欲しい～」と思いました。
このスピーチから学べることは本当にたくさんあると思います。
しかし、なぜ？今日だったんだろう。
昨日、この方のこの記事⇒「一杯の水を南の島に捧げて・・・」を読んで、「死に物狂い」ということについて考えさせられたからなのか？
とりあえず、「一杯の水を南の島に捧げて・・・」を読んで、
硫黄島について読んでみたくなったので、これから本屋さんに行ってこようと思います。
読んでいただきありがとう。 このご縁に感謝します！
みかんパートナー＠井上