こんばんは。
「愛媛みかんロビー活動」 主任ロビイスト
みかんパートナー＠井上です。
この記事、携帯ではきついかも。。。
９：００～１０：００まで、思わずテレビに見入ってしまった。フジテレビ「エチカの鏡 ココロにキクＴＶ」！だ。
特集されていたのは、キャンセル待ちの続く３つの保育園で行なわれている『天才児を育てるヨコミネ式教育法』
この保育園を経営している横峯吉文氏は、女子プロゴルファー橫峯さくらの叔父さん。橫峯さくらのお父さん横峯良郎氏もこの保育園を手伝っていたころがあるようです。
橫峯さん曰く、子供たちを【やる気にさせる４つのスイッチ】
●子供は競争したがる
●子供はちょっとだけ難しい事をやりたがる
●子供は真似したがる
●子供は認められたがる
幼少時からの英才教育には賛否両論あり、一概にこの教育法のすべてを鵜呑みにし信じる必要はないと思います。
しかし、「百聞は一見にしかず」とも申します。こういう教育法もあるんだなぁ～！ぐらいの軽い気持ちで見ておいて損はありません。
一人の園児が、卒園までに平均１，５００冊の本を読むというその教育法とは！
３つの保育園を経営する横峯吉文氏の信念は。
『すべての子どもが天才である』
教育の方法論の良し悪しは別としても、この信念だけは強く揺らぐことのないように持っておきたいと思います。
本があることは知っていたのですが、実際の風景を映像で見て少し驚きました。
ヨコミネ式 子供が天才になる4つのスイッチ/横峯吉文
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ヨコミネ式 子供が天才になる4つのスイッチ/横峯吉文
読んでいただきありがとう。 このご縁に感謝します！
みかんパートナー＠井上