愛読書！
この記事で宣言しました。２５年前、当時１８歳の僕が「道は開ける D・カーネギー著」を読んで感じたことを、このブログで実行してみると！それでは、
～～～～～～～～～～はじまり～～～～～～～～～～
貴方のご批判とご意見をうかがいたいのです
『このブログについて、あなたのご批判とご意見をうかがいたいの
です。このブログを見て気づいたこと、感じたこと、思ったことなど、
どんな些細なことでもかまいませんので教えてください。
貴方の意見や感想を知り、読者の方の役に立てるブログをつくり
たいのです。どうか遠慮なく思いきり批判してください』
コメント・メッセージ・ゲストブック・どれでもかまいません。
気づいたまま、感じたまま、思ったまま、ご批判とご意見をお願いします。
※お約束します。
どのような批判・意見を頂こうとも、貴方についてのイメージや対応が変わることは一切ありません。
いただいたご批判やご意見について、それ以上の説明をこちらから求めることは一切ありません。
いただいたご批判やご意見は、ブログを改善していくための参考としてだけ使わせて頂きます。
よろしくお願いします。 みかんアスリート＠井上 拝
～～～～～～～～～～おわり～～～～～～～～～～
『道は開ける』
第六部批判を気にしない方法第二十二章私の犯した愚かな行為
当時、このページを読んで「このように考え実行できたら成長するのが早いだろうなぁ～～」と思ったことを、今でも、昨日のことのように覚えています。
あれから２５年の月日が流れてしまいましたが、実践する勇気がありませんでした。
本来なら、アメンバー限定記事で行なうべきことなのかもしれません。
しかし、「思い立ったが吉日」今回、どのような結果になろうとも実行してみたいと思いました。忌憚のないご意見をお願いします。
ここに、第六部のまとめを一部転記しておきます。
「自分の犯した愚行を記録しておいて自分自身を批判しよう。私たちは完全無欠を望めないのだから、E・H・リトルのやり方を見習おう。偏見がなく、有益で、建設的な批判を進んで求めよう。」
幸せなときがおくれますように（*^_^*）