こんにちは。
「愛媛みかんロビー活動」 主任ロビイスト
みかんパートナー@井上です。
今日は、みかんの歴史を簡単に振り返ってみようと思います。
みかんを含む柑橘の起源は、約三千年前のインド・アッサム地方だと考えられています。
今のみかんにつながる原種は、遣唐使が派遣されていたころ、唐の国(今の中国)にまで伝わっていたみかんの原種を遣唐使が持ちかえったとされています。
遣唐使の目的とは・・・海外情勢や中国の先進的な技術、仏教の経典等の収集が目的とされた。
その後、日本で生育したみかんの原種が、今から約500年前に突然変異を起こし生まれたといわれているのが、
今、私たちが食べている『みかん』の始まりだと考えられています!
当初、みかんとして最初に広まったのは、「紀伊国屋文左衛門」や「家康公お手植えのみかんの木」として有名なキシュウミカンでした。
今、私たちが食べている温州みかんは、昭和11年に鹿児島県で発見された樹齢300年を超える温州みかんの原木が起源だといわれています。
それ故、「温州みかんは1800年頃に日本で生まれた生種」というのが定説となりました。
ここまで簡単に振り返ってみて、諸説いろいろありすぎて頭の整理がつきません。多分、読まれている皆さんも同じかも。。。
しかし、日本に温州みかんが生まれるまでには、気のとお~くなるような時間と数々の偶然が重なって誕生したことだけは間違いありません。
この、日本で生まれ育った温州みかんは、昭和40年代にはいり急速に広まり、長い間「日本人が食べる果物No1」として君臨してきました。
近年、バナナに抜かれNo1の地位はゆずってしまいましたが、今でも日本中で愛され食べ続けられています。
そして、カナダでは、温州みかんを「クリスマスオレンジ」と呼び、クリスマスシーズンの到来をつげる風物詩として好まれています。
日本で生まれ、愛され、世界に広がる温州みかん。カナダの大自然をバックにみかんを食してみたい!みかんパートナー@井上です。(*^_^*)
読んでいただきありがとう。 このご縁に感謝します!
みかんパートナー@井上