こんばんは!
今日は出物です!
A CLASSIC DUFFLE BY Gloverall (90’s?)
ついに、グローバーオールのダッフルコートを入手する時が来ました!
勿論英国製。正真正銘のMADE IN ENGLANDです。
元々ダッフルコートは、北方の漁師が使用していたアウターをイギリスの海軍が採用したものです。
第二次世界大戦時に、甲板上の作業をする兵士らの防寒用に、キャメル色、麻紐、木製トグルのダッフルコートが最初に採用され、ノルマンディー上陸作戦のイギリス軍総司令官バーナード・モンゴメリーが着用していたことから更に人気が上がったと言われております。
▲モンゴメリー陸軍元師(右端)がダッフルコートを着用していることが伺える貴重な一枚。
(転載元: ATTACKING THE COLD WITH STYLE :2. THE DUFFLE COAT )
終戦後、供給過剰になった海軍の衣類を、当時のハイブランドであるモリスファミリーが委託を受けて販売を開始します。
海軍の過剰品の中でも、特にダッフルコートの人気が高く、後にダッフルコートを再生産、販売するようになったときに生まれたのが、このグローバーオールというブランドです。
要するに老舗ブランドの中では比較的、日が浅いブランドですが、良質な作り、『海軍ダッフルを委託販売していた』というオリジナル的価値も相成って、今なお人気の高いブランドです。
ダッフルコートも、その年どしの流行を反映させてアレンジが繰り返されて、現在のスタイルに至ります。
繊維も、最初期のダッフルがウール100%であったのに対し、現在はウール80、ナイロン20の混合で軽量化が図られているようです。
今回のダッフルはクラッシックシリーズ、グローバーオールのエントリークラス。
タグは少し小さめで、なかなか見ないタイプです。
大体、90年代前後のものと考えるのが妥当なようです。
ここまで最近のものだと、ヴィンテージとは呼べないですね。
ポストヴィンテージとでも呼ぶべきか・・・
革紐、象牙トグルの仕様。
初期の麻紐、木製トグルが好きな自分にはなれないスタイルだけど、スッキリとまとまって好印象。
勿論チンストラップも付属しています。
チンストといえば10ボタンPコートを思い出します。
サイズは36、日本人Sサイズですが、なかなか着れるものですね。
もう少し年取って(太ったら)切れなくなってしまうかも・・・
あと、背が小さいことも幸いしました(核)
このクラシックシリーズは定価6万円くらいのコートなんですが、
何ともはや、今回は値段を声たかだかに公表しますけど・・・
4900円でした(笑
流石ジャンブルストア、やってくれますねー。
状態もそこそこ良い(チンストのほつれと、フードの微小なシミくらい)のに、
まさかこの値段でグローバーオールのダッフルが買えてしまうとは。
小遣い前借りしました。ご馳走様です。
だって、ここだけの話、we○oとかでダッフルコート買うよりも安いんですよ?
更にを言えば、g○の新作ダッフルよりも安いわけです。
これだから古着は止められないのです。。
状態が良ければ、古着なんて誰にもバレないのだし。
勿論、普通の古着屋さんでは軽く1万円を越すわけだし、とてつもない掘り出し物でした。
ロング丈だけど、僕の好みなので全然問題ないです。
世はショート丈真っ盛りだけど、大人になっても着ていくこと考えると、やっぱりロング丈の方が全然使えるよね!
ひとつネックを言うと、古着ばっかり集めていると、流行に乗り遅れてしまうこと。
今の自分が完璧にそれです。






















