本日は < THE虎舞竜 > の


              < ロード第一章 > です!



では、どうぞ。。。



























ちょっと忙しくなって やっと取れた休日

君を連れていった 海の見える静かな宿

大金が入ったせいで 有頂天のオレさ

湯船からあふれている 掛け流し温泉


ダイニングルームで君は 目をまん丸くして

はじめは笑っていたが 会話が途切れ途切れ

色鮮やかな料理 君の声が遠のく

視界から消えた君  『落ちつかない…』と言った



なんでもない時のほうが おもしろかったわあなた

なんでもない一言で 恋人失った夜





子ども達に指され 人気絶頂期

嘘のように波がひき 振り向く人はもういない

はっきりしないマネージャー 怒鳴り散らしたら

お前がオモロないと 相方からの逆襲



なんでもない時のほうが おもしろかったなお前

なんでもないのかオレは 仕事も失った夜





不思議なもんで人は 全てをなくしたなら

見慣れた景色がなぜか とても切なく恋しい

一人になって気づいた 一番大切なもの

微笑んでくれるだろうか 許してくれるだろうか




ちょっと忙しくなって やっと取れた休日

あの時には戻れない いや戻りたくない



なんでもないこのオレを 忘れてしまったろうか

なんでもない男が 雪に抱かれた夜



なんでもないこのオレを 忘れてしまったろうか

なんでもない男が 雪に抱かれた夜