
TWILIGHT EXPRESS 瑞風の旅
下関→山陰コース上り→大阪
行程2
日曜日の夕方には新幹線にて下関入りしました。


すると11番線に列車がやってきて、いったん神戸方に引き上げた後9番線へ。



車内には本日の長尾列車長、入り口に立つのは黒木(くろぎ(だくてん))支配人、右の女性は日本旅行の添乗員さんです。ツアーデスク主催ではありますが、募集型企画旅行で添乗員同行なのです。


瑞風の発電装置は1、5、6、10号車に各2台ずつ合計8台あります。
中間発電装置停止モードと夜間モードの2種類があります。
中間発電装置停止モードとは、5、6号車のエンジンが停止します。1、10号車から給電されます。TLK(補助電源延長給電用接触器)が自動的に投入され、全車に給電されます。なお、走行することは基本的にはできません。
下関や出雲市等ある程度停車する駅で騒音を低減するために使用されます。
一方、夜間モードとは、1,5,6,10号車に各2台ずつあるエンジンのうち各1台を停止させます。中間エンジン停止モードと同じ合計4台のエンジンから給電されることになりますが、中間モードだと1、10号車の燃料だけが減っていきますが、夜間モードにすると1,5,6,10号車の燃料が均一に減少することになります。このように夜間モードは燃料減少を均一にすることを目的としています。米子で相当長時間停止する場合に活用されます。
運転台にある「中間発電装置停止SW」を扱います。
ちょっと素人なりに図にまとめてみました。

下関駅では、7:49に列車が据え付けられた後、すぐに5,6号車のエンジンが停止します。




前回は8:20ごろ、今回は8:10ごろ受付開始となり、車内に入ることができました。発車まで1時間12分前。ものすごくゆったりです。
今回は2号車202号室。担当の女性クルーはよくみる人です。私らは適当にやっておきますので、201や203のお客様の対応に専念していただければ…


落ち着いた内装で、窓も大きく非常に快適に過ごせます。大きな荷物は右のテーブルの下に置くことが可能です。

荷物をおくスペースが少ないのが難点です。クルーズと比較するとこのあたりが残念なところです。狭いスペースを工夫して機能的にしているといえば、聞こえがいいのですが、クルーズが標準の人からすれば、狭いものは狭いとなるでしょう。
ハンガーは最高の品です。購入することもできますので、ぜひ!

クルーからのwelcomeメッセージには「おかえりなさいませ!」と書かれています。ベタな文章ですが、やっぱりうれしいですね。



必須でした。空調についてはのちほど…

特別なトワイライトのときから下関は気合が入りまくっています。好感が持てるいい駅です。ちょっとさびれた感がある下関ですが、おいしい食べ物がたくさんあるいいとろです。
相変わらず高感度マイナス10000の京都駅とは対照的です。特別なトワイライトに乗った時から感じている京都駅の「めんどくさいよさっさと発車しろよ感」はインバウンドが増えて大変なんでしょうけど、さらに加速しています。


つづく。