う~ん・・・

 

 

タイトル通りの結果です。

 

 

2023年7月1日土曜日、

 

朝一に二日ぶりの排便。

 

 

排便の後には痛むのが分かるので

ヘモレックス軟膏を肛門に注入。

 

 

毎日じゃなくて二日ぶりになると肛門が痛みます。

 

 

ちなみに軽い下剤で便を柔らかくする薬は一日三度服用しています。

 

 

薬の名前は、マグミット錠250

 

 

マグミット錠250の効果は何ですか?(ネットより)

 

・この薬は、制酸剤、下剤と呼ばれる薬です。 ・この薬は、胃内で胃酸を中和して制酸作用を示します。 また、腸内で浸透圧に より水分を増やし、腸壁を刺激して間接的に腸の動きを亢進することで排便を 促します

 

 

肛門の痛みは少しでしたが、

 

午前11時ぐらいに痛みが増していきました。

 

 

肛門と言うよりも直腸が痛い感じ。

 

直腸の存在を感じる痛み。

 

 

同時にお尻も痛みだします。

(お尻の関節の痛みです。)

 

座っていると痛いのでベットに移動。

 

 

寒気も少しあります。

 

 

急いで温かいスエットパンツと

パーカーを着ます。

 

29度近いのに

 

そんなカッコで、

布団に包まって横に。

 

 

1時間ぐらいはベットに。

 

 

12時を過ぎたのでベットを出て、

 

お昼の薬と栄養を入れる前に

体温を測ると

 

7度。

 

 

コートリルとカロナールをとん服で入れました。

 

お昼の薬と

お昼の半固形ラコールも注入。

 

 

14時台には、

 

7度6分 右矢印 8度に。

 

 

大変そうに見えますが、

 

コートリルのお陰でそんなに辛くありません。

 

 

何時もの激しい悪寒も

 

体の置き所がない節々の痛みもないからです。

 

 

この頃には熱も上がりきったからか、

寒気もなくなり、

スエットパンツもパーカーも脱ぎ捨てて

首を冷やしたりの段階に。

 

 

15時台には熱は下がって、

 

7度4分。

 

 

17時には平熱に。

 

 

お尻の痛みももうありません。

 

 

 

コートリルとカロナールのお陰で

 

8度でもそう辛くありません。

 

 

 

以前の辛さが10なら、

 

今回も2,3程度です。

 

 

訪問看護師さんの力を借りる事無く

 

自分で動けます。

 

 

口腔ケアもやってはいるのですが・・・

 

どうなんでしょう?

 

 

 

来週通院がありますので主治医に伝えますが、

おそらく様子見でしょう。

 

 

痰や唾液の誤嚥による軽い肺炎っていう事なので。

 

 

 

今日も生きててえらいぞ、自分。

 

 

こんなブログを書いていてなんですが、

 

皆様心配なさらずに、

そんなに辛くも無く大変ではありませんので。

 

 

2021年の夏の桔梗。

珍しく綺麗に取れた写真です。