水曜日(2023年4月19日)にまたしても発熱。
発熱前に(水曜の)午前中に散歩に出るも、
体が重い。
急激な気温上昇のせいかな?
(この日は凄く暑かった。)
家に戻り、熱中症対策にとアクエリアスを胃ろうで注入。
お昼の薬、栄養剤を入れた後。
お尻が痛くなってきた。
熱の前には関節の痛みとして何故かお尻の痛みが出ます。
先週、火水と発熱。
今週もなんて訳が無い。
お尻をもんでやり過ごす。
が!
悪寒が来て、ベットになだれ込む。
そのまま体の置き場が無い状態を耐える。
ようやく少し体が動かせるようになったのは16時半。
3時間ベットで苦しんでいた。
熱を測ると、またしても38度。
先週と全く一緒だ。
(先週はカロナール服用していても38度だったので厳密には違うのかな?)
熱はあるが、
動ける内にカロナール服用。
また悪寒がくるかもと電気毛布を出す。
先週に引き続きで怖い事もあり、
訪問看護にメッセージを送る。
30分ぐらい待ったが、返事がないので訪看ステーションに緊急電話。
男性が出た。
何度名前を告げても伝わらない。
名前の中には苦手な行しかない・・・
名前以外で色々と伝えようと、
先週の火曜日に訪看に来てもらった事がようやく伝わって別の人に変わられる。
電話に出たのは前任者。
これは伝わると名前を言うが、
「誰だろう❓分からない(笑)」
これにはショックを受けるが、
「○○さん」とようやく分かってくれた。
熱がまた出た事、今38度と伝えると家に向かうとの事に。
30分ぐらいして、今の担当者が登場。
身振り手振り合わせて話をした。
先週の火曜水曜と発熱した事。
木曜日は平熱で大学病院へ通院した事。
主治医に鼻血による誤嚥性肺炎の可能性をしてきれつつ様子見、来週のCT検査でハッキリするだろうと言われている事。
おかしいなと思ったら大学病院へ連絡するように言われている事。
金曜日に訪問診療があって、
胸の音を聞いてもらい肺炎を疑う音はしていないと言われた事。
更に、
また熱が出たら血液検査しましょうと言われた事。
訪看さんがバイタルチェック。
脈は少し早い、熱は37度6分に下がっている。
訪問診療の病院に訪看さんが連絡。
明日、急遽往診に来てくれる事になった。
信頼している訪看さんが来てくれた事、
37度台まで熱が下がった事、
訪問診療の病院に連絡してくれた事もあり、
心も落ち着いた。
訪問診療への電話は有難く、名前が伝わらないので相手側はどうしようもない。
そして訪看ステーションに連絡したけど、
名前が全く伝わらなくてと困った話をした。
訪看さんからは、
活舌が悪い人=自分とはなっていない。
脳梗塞でろれつが回らなくなった場合もある。
訪看さんは自分の個人携帯の番号を教えるとの提案が。
プライベートの番号に掛けるのは、
申し訳なさすぎると断った。
話し合いの末、
最初は訪看ステーションの緊急連絡先にかけ、
駄目ならプライベートの方に掛けることになった。
非常に有難い事だが、いざという時だけの利用にしよう。
でも助かる話。
その後水分不足だろうと、
訪看さんがアクエリアスと白湯を混ぜた物を胃ろうで注入。
この日は急激な気温上昇で、
訪問看護を利用しているお爺ちゃんお祖母ちゃん達も発熱者が続出しているとの事。
自分もそのうちの一人でした。
夜の8時半に熱を報告する事に。
プライベート携帯のメッセージを送るようにとなり訪看さんは帰って行った。
夜八時半には更に熱が下がり、
平熱に。
メッセージも送付。
次の日(木曜日)も起きると、平熱。
熱が無いとまず考えるのが、
庭の植物に水やりが出来るなという事。
自分は体調を崩したら、訪看だ、往診だと助けを呼べるが、
植物は雨が降らなければ、誰も助けてくれない。
お昼に往診があった。
熱は下がったが念のためにとコロナウイルスとインフルエンザの両方を検査。
共に陰性。
この日はまだ体が重かったので散歩なし。
今日(金曜日)も平熱。
今日も午前中にお尻の左側のみが一時痛んだが、
発熱せずに今に至っています。
散歩にも出る事が出来た。
今日も生きててえらいぞ、自分。
在宅医療で支えられて生きています。
訪看さんが良い人過ぎます。