回復傾向の両中指の爪周囲炎。
両中指とも、始めは、爪の端っこが痛んだ事からはじまった。
痛むが皮膚的には何もなし。
爪の中に膿胞が出来る。
爪周囲炎に。
その第一段階が、右親指に現れたのは、先週ぐらいから。
日曜日ぐらいからは、左親指にも。
親指取れれると、大変な状況になる。
出来るのは、皮膚に症状が現れたら、ステロイド軟膏を塗って、
爪周囲炎に至らせない事。
肛門周辺炎は、現状維持。
ただ、今日の排便で、一か月半ぶりぐらいに出血が。
そして、さらに新たな皮膚障害が・・・
肛門から場所が上がって、陰茎に・・・
陰茎のカリ周辺に、糜爛と小さな傷が。
シャワーを当ててて、痛いとなった。
日常生活や、排尿でも痛みは無い。
更に、その上、胃ろう周りも、赤くなっている。
日によって違うが、今日は、まあまあの範囲が赤い。
副作用は続くよどこ迄も。
抗がん剤治療を続けているので、仕方がない。
なるべく悪化させないよう心掛けるしかない。
でも、爪周囲炎は、悪化が続いている時は恐ろしかった
悪化させないのも難しい時もある。
死ぬまで、必要と言われている抗がん剤。
抗がん剤が使えなくなっても、死んでしまう。
生きる為にも、
副作用は続くよどこ迄も。
対処している爪周囲炎。
左の肉芽も小さくなってきた。
今日の右中指。
今日の左中指。