2017年2月1日に転院先で皮膚科を受診した話です。
2016年11月中旬から受けた放射線治療により、
首の皮膚は、ただれまくった。
2016年12月中旬からは、
首を保護フィルムを巻いていた。
毎日、軟膏を塗りなおして、
フィルムを代えるそんなルーチン。
転院して来ても同じような処置を看護師さんがやってくれていたが、
数日前から、首の皮膚の痛みも大分軽減している事に気が付いていた。
それを伝えると、
一度皮膚科の先生に診てもらう事になった。
午前9時、
院内の皮膚科へ。
皮膚科の先生より、
「フィルムで保護する必要は、
もう無いでしょう」
と言われた
軟膏は、引き続き塗る事に。
確実に良くなってきている事を実感できた出来事の一つだった。