こんにちは。気持ちのよい天気ですね。私は一昨日、昨日と旅行にいってきました。栃木、足利市と佐野市です。大勢の旅でしたので気を遣いました。でも、楽しかったです。さて、今回のテーマですが、ジャンルからすると深層心理ということになりますか。よくまあ、内観といって、自分の内面を観たり、深層を探るのだとダイブすること。私も相当やりましたよ、でもねえ、これって傷つくんですよ、心が。
そうじゃない、傷つくからそれを救おうと内に籠るのだ、そういう人もいるでしょうが、それは形を変えた「傷つけるモーメント」の、続きなんです。自分の内面を抉ったり、痛みを見つけようとやたらサーチをしたり。これは心的外傷をもたらします。よく、いじめを受けた人が、のちに引きこもったり、社会的にストレスを受けた人が鬱にかかったり、それもまた「傷つけるモーメント」の力が持続している、その、慣性の法則が働いていると、そのようにも取れるでしょう。
だから、まあ、深層心理は探ったりするもんじゃないし、引きこもりも推奨は出来ませんが、慣性がついたものは、そうやって引き続いてしまう。そして自分を傷つけたり、人を傷つけてしまう。そこからの回復、早い回復を望むなら「癒し・赦すモーメント」を働かせることが重要になります。前回もあげましたが、傷つけるモーメントというのは、怒り・不安等をその源泉とします。癒し・赦すモーメントというのは、いきなりは効果を発揮しませんが、持続させることで、傷つけるモーメント特有の「上がったり下がったりする」極端な運動を鎮める効果があります。
そのための実践は諸々ありますが、特に「感覚器官を忙しくさせない」ということと「やり過ぎる前にパッと止める」ということは、基本となるかと。あとは、体の調子を整えること。体によいものを食べ、運動をし、よく眠り、また汚い話かもしれませんが、快便というのも大きい。そうしていくなかで、自分や他人を癒し・赦す気持ちを持続させていくと、次第に「傷つけるモーメント」を減らしていくことに繋がっていきます。