今回は、帯のお話です。

お客様から入稿されたデータで、帯と表1、またはバックインレイの絵柄がつながっているデザインってよくあります。

しかし!!
セットされるとズレちゃうこと、結構多いです。
苦労して完成したCD、届いてみてガッカリなんてこと絶対にさけたいですよね…�G���������͂��Ă�������

ジュエルケースの帯には、表1側にくる部分(帯の右側)バックインレイ側にくる部分(帯の左側)があります。
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帯のズレは、以下のようにして防ぐことができます。

●表1側にくる部分(帯の右側)
ケースの左側に、開閉するプラスチックの部分が約12mmあります。
それと、「ケースの厚み」+「フロントジャケットをセットしたときの左側の空き具合」で、だいたい15mmほど右にズラせば表1の絵柄ときれいにつながります。
「ズレるのは嫌!」「面倒くさい!」という方は、表1側15mmの帯テンプレートでデザインすることをお進めします(個人的には表1のデザインに帯がかかるのが好きじゃないので、よほど帯に入れる文字数が多いとき以外は15mmで作ります)。
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●バックインレイ側にくる部分(帯の左側)
ケースの厚み分、バックインレイの絵柄を1.2mm右に延ばすときれいにつながります。
反対言えば、バックインレイの絵柄を帯にコピーして左に1.2mmずらし、足りない右部分を絵柄延ばしてナントカしましょう。
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何はともあれ、デザインができたらプリントアウトして、ケースに入れて確認してみてくださぃ!
パソコン上のイメージと実際手に取ったときのイメージって、全然ちがうのです☆

ただし、ジャケットは多少動きますし、印刷の折り目やケースにセッティングした時の状態によって、必ずしもぴったり合う訳ではないのでご注意を!

〈zμcco〉

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