小野瀬さんが出場するんでDVDの販売を手伝いにいきながら観戦しました。
初めての柔術観戦でルールもわからず見てたんですが
基本柔道の寝技的な攻防がメインなんですね。

小野瀬選手は黒帯の無差別級に出場したんですが相手がドデカイ!!

ちなみに小野瀬さんは70kgが自分のベストで今回は80kgまで増量しての出場だそうです。
あと柔術の黒帯を持っている人は日本にはかなり少ないそうです。

小野瀬龍也(REDIPS)vs入來晃久(チームレグナム)
いきなり下になって引き込んだ小野瀬選手がスパイダーガード。
それをパスしようと攻める入來選手ですが、互いにノーポイント、ノーアドバンテージで試合終了。

ずーっと小野瀬選手が下だったんで負けたのかな?と。
終わった瞬間に小野瀬選手が帯をグルグル回してたんであれこれって勝ちなの?
判定は小野瀬選手の勝ちでした。

聞いたら下になった人が上になった人に何も攻撃をさせないってことでの勝利だそうです。

防御が最大の攻撃っつー訳です。

奥深いなー。

準決勝はイサミ杯に急遽エントリーした外国人チアゴ・ドミンゲス、26歳のブラジル人です。
今回のデラヒーバカップに合わせてデラヒーバと共に来日した本場ブラジルからの刺客的な感じ。

チアゴ選手はさらにでかく100kgはある体格
試合は、終盤までスパイダーガードで小野瀬選手が下からディフェンスを決めていたんですが
体重を乗せられポイント0-0、アドバンテージ2-1で惜しくも負けてしまいました。

しかし、スパイダーガードの威力はすごいなって素人の自分でも思いました。
DVDを買って研究します。

小野瀬選手のコメント-ブラジリアン柔術ニュースブログ ブラジルブログより転載しました。

「まず、一回戦から一番厳しいカードを組んでくれた主催者に感謝します(苦笑)入来選手には過去みんなやられていますし、あのクリスチアーノ選手にも勝利していますので間違いなく重量級日本人NO.1の選手でしょう。正直、試合前は不安だったので勝ててホッとしてます。観客には伝わりにくい試合展開だったと思うのですが、正確なディフェンスが出来た事については満足してます。小さい人間が大きい人間に勝つにはディフェンスが一番大事ですからね。 今回は無差別級なので、かなり増量して臨んだのですが準決勝のブラジル人は規格外でした。正直、あんなに大きい人に固められるとさすがに動けません。試合中、心の中で「ルーチ!ルーチ!」と叫びまくってました(笑)まぁでもアドバンしか献上しなかったので少しは日本人の意地を見せれたのではないでしょうか。今後はペナ級の体に戻してムンジアルに向けて頑張りますのでよろしくお願いします。 あと最後に、今回は長年苦楽を共にしたPUREBRED勢3人で表彰台に乗れてうれしかったです。今はみんな別々の道を歩んでますけどPUREBRED柔術こそ僕のルーツですから。」