CD-RとCD-ROM(CD-DA)の構造に付いて少し触れてみます。
ネット上でもCDの構造の画像が数多く公開されていますが、CD-RもCD-ROMもDISC本体の材質はポリカーボネートです。
CD-Rの場合は、
ポリカーボネートの円盤に記録層と反射層・保護層を貼り付けた構造です。
CD-ROM/CD-DAは、データとして記録されたビット付きのポリカーボネート円盤に反射層と保護層を付着した構造です。
このポリカーボネートDISCは材料となるポリカーボネートの粒を溶かして、射出成型機で成型して円盤にします。
射出成型の際に溶けたポリカーボネートを流し込む型がスタンパーです。
このようにしてできたポリカーボネートの円盤にアルミや銀の反射層を蒸着してCD-ROM(-DA)が完成します。
明日はDVDに付いての続編をお届けします。


