誠に申し訳ございませんが、Discloneに関するお問い合わせには対応できませんのでご了承願います。
不正閲覧防止コピープロテクトCDのDisClone、お申込みいただく際には、まずマスターCDをお預かりしてプロテクト適用した検証DISCをお届けいたします。
検証DISCをWindowsPCのDISCドライブにセットすると、WindowsがDisCloneCDを認証します。
この時に下のプログレスバーが表示されます。

このプログレスバー表示のまま、目的のファイルが開かないことがありますが、ご安心ください。
Windowsのシステム環境により、修正パッチが必要になることがあります。
修正パッチはすぐにお届けできますので、DisCloneCD内の「DCSupport」フォルダを開いて、中の「ROPrint.exe」を実行します。

「ROPrint.exe」を実行すると下のようなダイヤログが開きます。

このFDマークをクリックすると、保存先を聞いてきますので、HDDの任意の場所にこのファイルを保存してCDOTにメールでお届けください。
メール送付先はこちらのページのCDOT119番メールアドレスまで。
最短当日~翌営業日には修正パッチをお届けします。
修正パッチが届きましたら、ファイルを開けなかったPCで、このパッチプログラムを実行していただけばOKです。

パッチプログラムを実行して表示される上図の赤枠部をクリックするだけです。
