一般によくつかわれる媒体はテープで、下のような種類があります。
・DVCAM
・DV
・miniDV
・BETACAM(ベーカム)
・Digital BETACAM(デジベ)
その他、放送局さんの関連では・・・
・DVCPRO25
・HDCAM
最近は、PC(パソコン)で映像編集する製作会社さんが多く、この場合はデータでのご入稿が便利。
DVDビデオ用の映像データは非圧縮のAVIファイルでご入稿頂くのですが、MAC環境で編集されている場合はMOVファイルでのご入稿も承ります。
映像ファイルは容量が非常に大きく、メールでのご入稿やDVD-Rでのご入稿ができない場合があり、多くの場合、HDD(ハードディスク)でご入稿頂きます。
完成映像ファイルでのご入稿の際はテープ入稿と違って、カラーバー・クレジット無しで、本編のみのファイルで結構です。
クレジットなどが入った映像ファイルでのご入稿の場合は、テープ同様に本編のインポイント・アウトポイントの時間もご指定願います。
この場合は、ご入稿頂いた映像ファイルを本編部分のみ切出して使用しますので、不要部分をカットした映像を非圧縮のAVIファイルとして出力することとなります。
この出力は少々時間がかかります。

書き出されたAVIファイルでようやくDVDビデオのオーサリングに取り掛かります。
NTSC(日本のDVDビデオ信号企画)の場合、映像の解像度は下記の通り。
解像度:720×480ピクセル
ビットレート:4000~8000
フレームレート:29.97fps
ご入稿頂いた映像ファイルをDVDビデオにする際には、オーサリングの際に上記の解像度のMPEG2コーディックにエンコードされます。
つまり、ご入稿頂く映像ファイルがフルハイビジョンの1920x1080ピクセルでご入稿頂いても、解像度はDVDビデオの720×480ピクセルとなりますのでご了承願います。
また、画面サイズについては、4:3でも16:9でも解像度は同じ。
完成ビデオデータをテープにかき出す際には・・・
・アスペクト比4:3で再生する映像
映像編集を開始する際に4:3の設定で作成した720×480ピクセルの映像をそのままかき出してください。
・アスペクト比16:9で再生する映像
映像編集を開始する際に16:9の設定で作成した720×480ピクセルの映像をスクイーズでかき出してください。