DVDプレスの盤面オフセット印刷では、カラーモードCMYKのイラストレータデータから各色のフィルムを作成して4色の印刷用版します。
同じ版の印刷でも印刷機の色合い調整で、多少は仕上がり色の調整ができます。
この色合い調整が国内工場と海外工場で、色彩感に多少の差異があります。
CDOTの海外生産工場は台湾の工場が中心ですが、10年余り前の初回プレス(この時はCDプレス)の際は赤が強い色合いでした。
台湾では赤が好まれる色のため、赤を強調して印刷されたためです。
この色彩を日本の色彩感覚に近付けるため、何度も印刷見本のやりとりをして、さらに生産現場に入って色合いの打合せをしました。
今は昔、懐かしい思い出です。
おかげさまで、今ではCDOTの海外生産委託工場様では、日本国内の色彩感覚と同様の仕上りになりました。